スケッチブログ

国産杉ログの3年目メンテナンス

倉敷市のN様邸の3年目のメンテナンスに伺いました。
N様邸は国産杉(熊本県産の小国杉を㈱佐藤林業さんにて加工)のログハウスです。
まずは外部のチェック。
外壁の劣化、サッシ枠、軒天のセトリングによる隙間などを確認。
予想通り、西面のログ壁がかなり塗装の劣化(人間で言うところの乾燥肌)ぎみ。
今年の再塗装をお勧めしました。

塗料メーカーは2度塗りと表記していますが、スケッチは4回塗り(N様はDIYで4回塗りました)
を標準と考えていますが、4回塗っても西日の強さはご覧の通りです。
見た目にはボルトの下がりはありませんが、締めてみると
全箇所ほぼ4mmほどセトリングがありました。

玄関ドアは建具屋さんに造ってもらったオーダーメイドです。
こちらは桧で造りました。
もっとも日照時間の影響を受けるところで、やや木が痩せていましたので
再塗装をお勧めしました。

内部に入ると、パイン材に慣れているため杉の香りがとてもよく判りました。
床下の点検。
こちらは後工事で拭きつけてユニットバス下廻り。

給水、排水ともに異常無し。
カビや腐れもありませんでした。





 
 
 
 
 
2017年2月18日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス