スケッチブログ

木造在来建前!

いよいよ木造在来の建前です。
ここ数日天気予報とにらめっこです。予報では午後3時から降水確率が43%です。
午前7時30分。既に棟梁は他の大工さんが来た時にすぐ動けるように、床組みの
養生を剥がしていました。レッカー屋さんも到着してスタンバインOKです。

午前8時。お施主様夫妻と棟梁が、建物四隅に工事の安全を祈願して、盛塩とお酒で清めます。

お清めが終わり。一気にプレカットされた柱を建てていきます。

いろはにで番号付けされた柱が、6人の大工さんによって、あれよあれよと建っていきます。

10時の休憩後は二階の捨て梁、柱が建っていきます。

要所要所で棟梁が柱の水平を確認して、仮筋交いを打っていきます。

二階の桁が収まった頃、空が急に暗くなってきました。お天気様・・・。

そしていよいよ棟が収まった頃、薄曇りから日差しが照りだしました。ヤッター!

ここでお昼。お施主様がご用意頂いたお弁当と、手造りの豚汁を頂き、後半の午後に向けて
しばし休憩。

そして午後から屋根組みです。まずは垂木を流し。

これは、小屋束と母屋を繋げる「カスガイ=鎹」です。「子はかすがい」のかすがいです。

二階で仁王立ちしているのは、Sketchのスーパー現場監督(ある時はスーパー設計士)の中ちゃんは図面チェックを行っていました。


天気が心配でしたが、風も無く、大変穏やかな建前日和で、無事予定通り野地板まで施工できました。S様「おめでとうございました。」





 
 
 
 
 
2012年12月05日 | カテゴリー 現場レポート, 木造在来工法

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