スケッチブログ

メンテナンス


先日足場工事が終わり、板金屋さんに既存の板金を剥がしてもらいました。
剥がしてみて、下地以外の傷み具合が判明しました。


現在、大工による解体が終わり、傷んだ柱、梁の改修工事が始まりました。


気温は日に日に上がっていますが、お天気が不安定で晴れ間を狙っての作業となります。
来週晴れれば、週半ばで大工工事完了します。
次は板金工事です。

2026年2月28日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス, お知らせ |

築25年の中古ログハウスを購入されたオーナー様からデッキ改修のご相談があり伺いました。
前のオーナー様がDIYで建てられたログハウスだそうです。
メンテナンスもしっかりされてログハウスの躯体や構造的なものには問題はありませんでした。
デッキ材はSPF(スプルース・パイン・ファー)材にしてはしっかり保存されていましたが
下地の大引き、根太の一部が腐っていました。


勝手口ポーチは廃材を活用されていました。

この度、階段材(米松KD注入材)以外は地元岡山県産桧(江与味製材)を使用するお見積りを
ご提案させて頂き、即採用頂きました。
9月頃の工事になると思います。

2026年2月23日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

ほぼ1年前にご依頼頂いた「招き猫美術館」の改修工事が始まりました。
ご縁は2年前にお世話になっている土木業者様からのご紹介で、昨年
おみくじ堂の修復工事をさせて頂いたのが始まりです。
今回は鳥居の梁が腐った部分と、その周りの屋根、通路の修復工事です。
↓こちらが傷んだ梁です。

先日足場を組みました。

連休明けより、まずは屋根板金撤去より始めます。

2026年2月23日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス, エクステリア |

約半年前にOB顧客様からのご紹介頂いたお客様の案件です。
築26年のハウスメーカー木造在来工法の住宅です。
2Fベランダの塗装のご依頼でした。
新築依頼一度もメンテナンスはされていませんでした。
①床の塗装の一部が劣化して下地のFRPが少し見えるところがありました。
②手摺の笠木(ガルバリウム)の一部塗装が剥がれ、全体的にくすんでいました。
↓こちらが塗装前

↓塗装後

綺麗になり、お施主様も大変ご満足頂きました。

2026年2月23日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

4年前に建てられたミニログのお客様のメンテナンスに伺いました。
片流れの下の軒天の見切りが一部外れていました。

セトリングによるもので、桁のスライド金物で垂木が動き軒天が見切材を動かしたため外れたようです。
ロフトを総ログ(ログ材を積み上げる)にした場合や、片流れの妻を総ログにした場合によく見られる現象です。
細ビスで留め直しさせて頂きました。


塗装のご依頼も受けさせて頂きました。
緊急性が無いため、来春にさせて頂きます。
しっかりミニログをコミュニティの場所に活用されているそうです。

2026年1月29日 | カテゴリー メンテナンス, 現場レポート |

2026年がスタートしました。
本日、姫路市のH様邸の1年目メンテナンスに伺いました。
もう1年か~。年を取るごとに1年が早くなりますね。
まずは外部のノッチのセトリングの確認。

想定通りでした。
最低が北東の角がマイナス5mm、最高が南西の角が10mmでした。
次に床下点検。


ユニットバスも洗面、トイレ、キッチン全て水漏れ異常やカビも無し。
調査が終わり、淹れたてのコーヒーを頂きました。

焙煎機も様になっていますね。

今は色々な原産国の豆を購入して焙煎に試行錯誤されているそうです。
お土産まで頂きました。

みなさんそれぞれのログハウスライフを満喫されたいて嬉しい限りです。

2026年1月07日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

築27年の他社ログハウスのメンテナンス工事が完了しました。
下記は今年春に中古のログハウスを購入された方からのご相談があり現地を確認した際の写真です。

メンテナンスは新築後ほぼやっていないようでした。


屋根も壁も塗装は劣化しかなり傷んだ状態でした。
ノッチの一部はかなり広範囲に腐っていました。

まずはデッキを解体して、ノッチ部分を補修、建物隣家の大きな樹木の枝打ち、破風の補修、樋の補修を、煙突の掃除を
行い、屋根と外壁の塗装を行いました。
下記が完成写真です。

ご近所さんからも新築みたいになりましたねと言われお施主様も大変ご満足頂きました。

さあこれからログハウスライフと薪ストーブをじっくりお楽しみ下さい。

2025年12月10日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

蒜山高原の築30年のハンドカットログハウスオーナー様からメンテナンス工事のご依頼がありました。


とても綺麗に管理されていました。
主には屋根と外壁(丸太)の再塗装のご相談でしたが、広いデッキの床と笠木が一部腐っていたのと
丸太のノッチの1段目がい箇所腐り(のちに白蟻によるものと判明)が有り、いずれも改修工事を
来春雪解けからの再塗装の前にする事になりました。
まずはデッキの改修から。
まずは床と笠木。
材料は2×6(ツーバイシックス/江与味製材㈱製品)を使用されていたので、今回は岡山県産桧の2*6を防蟻防腐注入加工して
事前に1回塗装(キシラデコール)したものを施工しました。
再度来春塗装します。


次に幕板の交換。
こちらが2*10(ツーバイテン)で対応しました。
こちらも同じく桧の防蟻防腐加工材です。


もちろんステンレスビスで留めました。
翌日はノッチの交換です。
こちらは同じく岡山県産(江与味製材㈱製品)の桧丸太を自然乾燥して防カビ材を塗布しました。
まずは仮置きしてサイズを確認して墨を打ちます。
一回り大きな桧です。


そして既存のノッチを除去。


なんと水による腐れでは無く、白蟻による被害でした。
かなり古いもので白蟻はすでに居ませんでした。
続いて新たなノッチの加工です。
mずはチェンソーで粗方の形に削ります。


それを置いては墨を打ち、今度は電動カンナで削ります。


それを何度も繰り返していきます。
今回ノッチにボルトが無かった(ログ壁側にボルト有り)ため長いコーチボルトを下から打ち込みました。
そして完成。

隙間はコンシール(ログ用のコーキング材)を打ちました。
我ながらいい感じです。

2025年11月26日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

以前からご相談頂いていた解体工事のご相談案件の現場に行ってきました。
2件は岡山市内です。
1件は国道沿いの住宅で、外溝の解体のご相談でした。
大きなお庭ですが樹木の維持管理が大変なのと、ガレージ入口が国道に面しているため大変危険で
今回塀とお庭を一旦解体して、あらたに国道沿いにブロック塀を作りご計画です。
測量もなかなか怖かったです。。。

次に美咲町の中古住宅を購入されたオーナー様から敷地内の付属建物の解体と住宅の改修工事のご相談でした。
前のオーナー様の手造りの東屋などですが、かなり傷みが進み危ない状態でした。
見た目はターシャ・テューダーの造園のようですがいつ倒壊してもおかしくないものもありました。


母屋の薪ストーブの投入ガラスが割れていたので、補修させて頂きました。
↓こちらは補修前の写真です。

すべて来春以降の工事となります。

2025年11月09日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

今夏、中古のログハウスを購入された方からメンテナンスのご依頼がありました。
秋口から同じ団地(吉備高原都市)内で新築ログハウス工事があるため、その時期に作業させて頂いています。
8月に腐ったデッキを撤去し、土台(こちらの物件は1段目のログが土台兼用されていました)の腐ったいた部分も撤去して
最終工程で板金補修を行うために下地補修させて頂きました。
次に塗装工事。
まず10/24(金)足場設置。


その後1週間かけてケレン作業。
ログの面取り部分は金属ブラシで1本づつ磨き落としました。
そのごコンプレッサーサンダーでログ面をケレン。


その間に屋根に隣接する大きな樹木の枝を手の届く範囲で枝打ちしました。
かなり大量に。。。。


合間合間でお施主様と足場に上ってご説明。
煙突の掃除もご説明しました。
↓こちらは足場が付く前に煙突掃除をした時の写真です。
前のオーナーさんはあまり薪ストーブを使われていなかったみたいで煙突内の煤はあまりありませんでした。

屋根の上にかかる樹木の落ち葉で樋が詰まり役目を果たしていませんでしたので、落ち葉を取り除き
落とし口から縦樋に落ち葉が堆積して詰まっていたため一部カットして取り除き継ぎ手で補修しました。
また落ち葉除け金物を取り付けました。これで安心です。


↓こちらがケレン後のログ面です。

そして養生。
ガス給湯器は要注意です。

そして11/1(土)よりいよいよ塗装開始です。
今回ログ壁、軒天、破風はほぼ全て水性造膜タイプのキシラデコール「コンゾラン」を使用します。
↓こちらが軒天の2回塗装の様子です。
↓1回目


↓2回目


天候にも恵まれ順調に進んでいます。

2025年11月08日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

岡山市中区の朝日保育園の補修工事に伺いました。
ここ数年前からご依頼頂きお世話させて頂いています。
今日は教室内の棚(いわゆるカラーボックス)の裏の補修と室内出隅の補修作業です。
カラーボックスの裏側に園児が触っても怪我をしないように厚紙を貼っていましたが耐久性が無く
今回、下地に少し厚めのベニアを貼ってその上に白ベニアを貼り角にクッション材を付けました。

長年のテープ留めでテープ跡のねちゃねちゃがかなり付いていたのでシンナーで綺麗に取りました。

作業自体は特に難しい内容ではありませんが、0歳から年長さんまで目線や手の届く高さが異なり
また、ビスなどは危険なため、できるだけ使用しない方法での対応となるためとても気を使います。

綺麗に仕上がりました。

古い私立の保育園や施設は当時の建設された会社が廃業されたりしてメンテナンスの対応が出来ないケースが
あります。朝日保育園さんもその一例です。
本業(ログハウス建築)ではございませんが、時間の許す限りまたご対応可能な範囲で対応させて頂きます。

2025年11月08日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

この夏お引渡ししました吉備中央町のN様邸の薪ストーブの火入れを行いました。
ご実家の山で取れた薪で火入れを行いました。
なんとも羨ましいですね。
11月初めですが、朝晩は冷え込みます。
まずは正規の火起こしをご説明し、我流(笑)にて火起こし。。。
だんだん大きな薪を入れていき種火を作りました。


いつまでも見ていられる火の揺らぎですね。
Sketchでは、ログハウスに薪ストーブを設置希望の場合は通常は懇意にさせて頂いている
薪ストーブ屋さんをご紹介させて頂いていますが、煙突、本体掃除をDIYでされる方には
国産のホンマ製作所製の薪ストーブを設置させて頂き、メンテナンスのご説明をさせて頂いています。

さあ、薪ストーブシーズンに突入しました!
しっかり薪ストーブライフをお楽しみ下さい!

2025年11月08日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

3年前にスケッチでログハウスを建てられたA様の自宅敷地内の古民家の解体工事が始まりました。
築約130年です。
11/4。まずは家財道具の撤去りスタート。


こちらが3年前にスケッチ建てられたログハウスです。

ログハウスの中では、ご主人が薪ストーブを焚かれていました。

その後も順調に進んでいます。


11月7日時点、屋根の板金が取られ藁葺き屋根が現れました。

130年の時を感じます。
安全第一で進めていきます。

2025年11月08日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

築30年の他社メーカーの丸太(ハンドカット)ログハウスのオーナー様から
メンテナンスのご相談を受け蒜山に行ってきました。
巷では40度を超える猛暑の日が続く中、こちらは朝晩はかなり過ごしやすくなってきたそうです。
さすが、県北。

築30年ですが、定期的にメンテナンスはされていたみたいで、状態はまずます。
ノッチの一部腐りと、破風の一部に腐れがありました。
屋根はガルバでほぼ再塗装時期と思われます。
内部は、数年前に大リノベーションをされてとても綺麗でした。

なんだか時間がゆっくりに感じました。

2025年8月22日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

我々の業界ではちょっとした補修や改修工事を「ゴソ」と言ってます。
ゴソゴスするからでしょうか?
急を要さない「年内まででいいよ~」と言われているゴソが溜まりに溜まって、ゴソどころでは無くなってきたので
先日新築工事が終わり、9月からの本格的な新築工事前の今月にできるだけゴソをやっていきたいと思います。
まずは、外部階段の手摺の改修工事。

塗装はお施主様がDIYされます。
ゴソ1つ終わりました。。。

2025年8月05日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

他社ログハウスのメンテナンス工事に入りました。
築27年の無垢パイン材のマシンカットログハウスです。
デッキが腐っているため、撤去しました。

軒が無い部分は特に腐れが激しかったです。

丸ノコとバールで剥がしていきます。
炎天下での作業でしたが今日は風があり、またオーナー様が小まめに飲み物をお提供頂き、
午前中でほぼ取り除きました。

それでも4t1台分は十分廃材が出ました。

そしてやはり土台(厳密には土台では無くログの1段目です)がかなり腐っていました。
腐った部分をすべて取り除き、殺虫剤で蟻を退治しました。
9月からすぐ近くで新築工事が始まるため、それまでしっかり乾燥させて補修工事に入ります。

室内ドアの補修も行いました。

9月より、補修と屋根・壁の塗装工事に入ります。。。。

2025年8月04日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

久しぶりに蒜山に行ってきました。
築約30年のハンドカットログハウス(他社)オーナー様からのご依頼でした。
建てられたのはオーナーのお父様のの時代で、数年前に譲り受けられたそうです。
内装は大リノベーションをされていました。


床を(写真を撮り忘れました><)すべてタイル(床暖房付き)に変えられ、浴室も白のバスタブがシンプルに置かれ
間仕切りはジョリパット仕上げにされ、シンプルモダンに変身されました。


リビングには大きなハンモックがお洒落に掛けられていました。

今回は主に外部のメンテナンスのご相談ででした。
ノッチの一部が腐っているところがあり、その他にもやや傷みが進行している部分をご説明しました。

まずは屋根(ガルバリウム鋼板)と丸太ログ壁の塗装をお勧めしました。

来春からの工事になると思います。
丁度、近くで来春から建築予定のログハウスの現場の下見も行ってきました。
来春は蒜山にこもります。。。。

2025年7月15日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

倉敷市。
ハンドカットログハウスのオーナー様から屋根の再塗装をご相談を頂きました。
築18年のハンドカットログハウスです。

丸太の方は数年前にDIY塗装されたそうです。
今回は折角足場を設置するので、妻壁のサイディングの塗装もお見積りさせて頂こうと思います。
軒天その他の木部はDIY塗装をお勧めしようと思います。
来年の工事かな。。。。

2025年6月24日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

3カ月ほど前に中古ログハウスを購入検討されているお客様からのご相談で
現況下見をさせて頂き、早急に必要なメンテナンス工事と、緊急性は無いが今後必要なメンテナンスを詳しくご説明させて頂きました。
築30年近いマシンカットログハウスです。
遠目からはさほど傷みはみえませんが。。。。

近づいて見ると、、、


このようにノッチは既に腐って崩れ落ちる寸前です。
塗装も前のオーナー様がDIYされたような痕跡がありますが、かなり前のようです。
まずはデッキを解体して、屋根、外壁の塗装をご提案させて頂きました。
偶然にも9月下旬から近くで新築ログハウス工事が始まるため、併行して作業を行おうと思います。

2025年6月24日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

年明けにご相談頂ていた神戸市の古いP&Bログハウスのメンテナンスに伺いました。
在来工法の住宅と繋いだ渡り廊下がログ側に勾配が取られ、長い月日でログ側が腐っていました。
まずは渡り廊下の撤去からスタート。


次に丸太壁の腐った部分を撤去し、発砲ウレタンで削った部分を補修。

次に丸太壁に合わせた間柱を立てて合板を張り、透湿防水シートを張りました。

その上に塗装済の桧の床板(厚さ30mm)を張っていきます。

張り終わったら下端を丸ノコで揃えます。

最後に小口を塗装して完了。

二日がかりの作業にて終了しました。

大変お待たせ致しました。

2025年6月15日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |