スケッチブログ

ウッドショックによる海外、国内の木材価格の高騰が止まりません。
企業努力の限界をはるかに超えた高騰には成すすべがございません。
市場の予想は年末辺りにやや安定するが、価格の下がりしろは期待できません。
皆様には大変ご不安ご心配をお掛けしますが、暫くの間、新築
ログハウスのお見積りはお見積り有効期間を設定致しません。
設定出来ません事を何卒ご了解下さい。

コロナ禍が落ち着き、世界経済が安定する事を心よりお祈り申し上げます。
なお、新築以外のログハウスメンテナンス、リフォーム等は個別に
ご対応させて頂きます。
何卒よろしくお願い致します。

やさしい木の家
株式会社Sketch

蒜山別荘ログハウス再生工事完了しました。
約15年放置されたログハウス。
施工前の表と裏の写真です。


本日完了致しました。(足場撤去のみ後日)


大変時間がかかってしまいましたが、お施主様にも大変喜んで頂き
我々も大変誇らしく思います。
また新たな気付きも発見できて大変有意義な工事でした。
ありがとうございました。

世羅町新築ログハウス現場。
床組み工事が終わり、足場工事も完了しました。
ログの通り看板も設置完了!
いよいよログ材が今週熊本から世羅町へやって来ます!
いつもこの時期は緊張します。。。

10月に入ってますます寒暖差が大きくなってきた蒜山です。
雲の様子も秋ですね。これから紅葉が始まりますね。

ログハウス再生現場も足場を組み直し、デッキ下屋根工事に入ります。
まずは残りの痛んだ床材を解体して、根太にブチルテープを貼っていきました。

柱を建て、垂木を掛けて、野地板を張ってルーフィングを張っていき大工工事完了です。


大工工事最終日にお施主様がお泊りに来られ、再生の様子に大変喜んで頂きました。

あとはお天気様と相談しながら、屋根板金工事と塗装工事にて完了です。

約13年放置されていたログハウス(他社メーカー)。
様々な問題を抱えていました。

外壁の塗装はその役目をとっくに終わり、日焼けと黒カビの区別が付かない外観でした。
デッキ横から見るとあまり痛んで無さそうですが、、、

デッキに上がって見てもぱっと見ただけでは判りませんが、、、

よ~く近づいてみると、、、アウトです。

こちらはデッキ手摺を撤去した後の写真です。危険です。

実は室内も確認すると2階の北側の妻壁床に虫の死骸が多数ありました。
ここからいろいろ推測して、実際に検証していきました。
まず北側妻壁の見切りを取り外すと、、、虫の死骸やサナギがいっぱい。。。


こんなところに大きな隙間が、、、こりゃだめじゃ(岡山弁)。

桁側見切りも同じように、、、虫の巣だらけ。。。

窓周りの板金も外すと、、、虫の死骸だらけ。。。

全てコーキングを打って復旧しました。


まずは洗い。汚れを落とします。
屋根。


壁。


後日、まず屋根板金と土台板金の錆止め塗装をします。(朱色の塗料が錆止め塗料です)


そして屋根の仕上げ塗装。

板金留めの釘の上からコーキング。細かい部分ですがこうすると長持ちします。

破風板はかなり劣化していたので板金で覆いました。
施工前。

施工後。

これで次回屋根塗装まで(概ね10~15年)は時間稼ぎ出来ますね。
続いてログ壁塗装!と行きたいところですが、そのまえにケレン(サンダー磨き)作業。
ログ壁の汚れを機械で磨き落とします。1日では終わりません。2日かかりました。


そして下塗り剤を塗装。今回はほぼ全て塗りました。

塗装職人の田口さんです。細かいところまで対応して下さいます。
そして1回目塗装とその後の補修。


白い部分が補修した所です。
続いて仕上げの2回目塗装です。


その間に下で足場撤去後に張る1階デッキ床の塗装を4面塗ります。
こうすると施工後塗れない部分が無くて長持ちします。

そして2階ベランダの塗装。
こちらは塗装前。

そしてこちらが2回塗装後。

ここまで約1か月半。次は足場を組み替えて1階デッキの床張り替えと下屋根工事に入ります。

世羅町の基礎工事が今週初めから本格的始まりました。

まずは捨てコン。鉄筋を配置する前に行う作業です。

そして本日配筋検査を行いました。

図面通りに鉄筋が配列緊結されているかの確認です。

人通口の補強筋の確認も。。。

こちらは給水と排水の先行配管です。ベースコンクリートを打つ前に仕込んでおこいます。

このところ秋を思わせる涼しい天気でしたが、今日は暑ち~かったです。
週明けにベースコンクリートを打ちます!

雨ニモマケズ。風ニモマケズ。。。
世羅町の基礎工事が本格的始まったと同時に台風がやって来そうです。

広い敷地で、掘方で出た残土も敷地奥に移動して均しています。
お施主様の重機もお借りしてツインターボで作業しています。

近くに採石場もあり助かります。(ちょっと高いけど。。。)

明日は台風が接近するので、続きは週明けです。

現場近郊は今、梨が最盛期です。とっても瑞々しくて美味しいですよ!

いよいよ広島県世羅郡世羅町の工事が始まりました!
まずは地盤転圧工事から始めます。
地盤調査の結果、建物前方部分がやや地盤が不安定であったため
建物の三分の一とデッキ部分を約1m掘り起こし転圧をしていきます。

右の重機は実はお施主様の重機をお借りしました。
土木屋さんじゃありませんヨ!専業農家の方で、じつは建築予定地の造成も
お施主様お一人で重機でされました。

約2m巾毎に掘って、少しづつ土を戻しては転圧機で転圧をを繰り返します。

元々は山地ですが、進入路側は少し盛土になっていたので予測の範囲でした。

全て終了し、いよいよ基礎工事に入ります。

岡山市北区某所。
築約20年の他社メーカーマシンカットログハウスです。
約9年再塗装されていませんでした。
再塗装前



建築当時はキシラデコール塗料を使用されていました。
今回は以前の塗装色と木目を出来るだけ再現するため
浸透性塗料の「シッケンズセトールHLSe」を使用しました。
(以下写真はデッキ床塗装前の写真です。)


M様邸の場合、南面と西面がかなり紫外線の影響を受けていたため
洗浄後サンダーで磨き塗装しました。
破風はかなり劣化が進んでいたため板金(ガルバリウム鋼板)で覆いました。


デッキ床は軒と二階ベランダがある部分は直接の日差しと雨が当たり難いため
さほど劣化はありませんでしたが、庇の無い部分は比重の高いセランガンバツでも
かなり劣化が進んでいたため、4回塗装致しました。
また手摺は小柱根本と笠木割れに変性シリコンで充填して、被膜性のコンゾランを
塗装しました。


新築業務との並行で、大変お待たせ致しました。
ログハウスは塗装が重要です。

8月20日(金曜日)広島県の世羅町のS様邸の地鎮祭を行いました。
梅雨のような雨が続いていましたが、当日は雨が上がりました。
農家のS様は何でも自分でやる、まさにライフスタイルもログハウスが似合いう方です。
実は建築予定地も自分で造成されたんですよ!
いよいよ来月から基礎工事に入ります。

S様の地鎮祭は仏式で行いました。
神式とは少し異なりますが、それもいい思い出になるでしょう。
せっかくなのでマスクを取って再度パチリ!

コロナにウッドショックに世の中暗い話ばかりですが
気持ちだけでも晴れやかに!
S様一緒に頑張りましょう!!!

あくまでも「Sketchが考えるログハウスの塗料と塗装に関して」と前振りしておきます。
まず塗料に関してですが、専門的な話になると書ききれないので超簡単に申し上げると
塗料には4パターンあります。
まずは水性と油性。(自然塗料もありますが、今回はこの二つ)
そしてそれぞれに浸透性タイプと被膜性タイプがあります。
浸透性タイプは名前の通り木に浸透するため仕上がりが「木目」がはっきりと見えます。
通常白木の場合2~3回塗装とメーカーは説明書きしていますが、Sketchでは
浸透性の塗料でオランダ製のシッケンズ セトールHLSeをお勧めしています。
もちろん他社メーカーにもいいものはありますが、費用対効果の面からSketchでは
シッケンズをお勧めしています。
ログ壁とログ小口、2F妻壁を板張りにした場合の外壁板、棟、母屋、桁は「4回塗装」を標準と考えています。
軒天板は「2回塗装」を標準としていますが、できれば3回をお勧めします。
次に破風、窓、外部ドアの外部周りの幕板はSketchdでは被膜性の塗料
キシラデコール コンゾランをお勧めしています。
理由はログに比べて薄い板であるため耐久性を最優先して「木目」はほぼ消えて
しまいますが、少しでもメンテナンスを軽減するためにお勧めしています。
そして塗装はできるだけDIYをお勧めしています。
最大の理由は「メンテナンスが必要だから」です。
もちろん全てをプロにお願いしても構いませんが、当然ながら費用もかかります。
何より自分で塗っていれば劣化の様子が日々確認できます。
また建てる環境によっても劣化は異なります。
「どんな家でもメンテナンスは必要です」
個人的にはログハウスのメンテナンスは外壁塗装に限るとと言っても過言ではありません。
出来れば新築当初と永遠に変わらない塗料があればいいのですが残念ながらそのような
塗料はありません。。。
またログ壁も被膜性の塗料を塗る(実際に外国メーカーのログハウスは多いです)のも
「外壁の劣化を少しでも遅らせたいと」と言う観点からの選択であれば正しいと思います。
上記を内容を少しだけ頭の中で整理して理解頂き、試し塗り等をした上で結論を
導き出されるのが一番いい選択だと思います。
その上でここだけは拘りたいと考え、違う選択肢を使用するのも大いに結構です。
下の写真は玄関ドアをアンティーク風に仕上げたくて、奥様が色々と情報を収集して
DIYされた玄関ドアです。
「世界に一つの素晴らしい玄関ドア」になりました!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA


OLYMPUS DIGITAL CAMERA


OLYMPUS DIGITAL CAMERA


追伸
大胆な気持ちも時に必要です。。。。