11月18日は建部(岡山市北区)にて「めだかの学校」のイベントヘルパーに行ってきました。
スケッチとしては2回目の参加です。
題して「秋の里山ウオークときのこ料理」
絶好の秋晴れの中、
事前準備が完了した9時30分頃に参加申込みされ抽選で見事に(?)に選ばれたご家族がゾロゾロ。
早速今日一日のスケジュールと注意事項を説明。
そして本日の里山スタッフの紹介。(私も恥ずかしながら・・・。)
そして早速「すくも焼き」を体験。籾殻の山の中に濡らした新聞紙とアルミホイルで包んだ
お芋を入れてもらいました。これが最後に最高のデザートになりました。
そして里山ウオーク。至る所に自然の産物が。椎茸栽培に使用された原木はカブトムシ
の幼虫の産卵場所に利用していました。夏休みが楽しみですね。
山道には至る所に植物の実が生っていました。野いちごのような赤い実はほのかに甘くて美味でした。
続いて炭焼小屋へ。今まさに炭を焼いているところです。
里山の炭焼名人に説明をして頂きました。
こちらもちびっ子達に薪入れを体験してもらいました。
続いて椎茸狩です。こちらも原木から椎茸を採るのは始めての親子が多くかなりテンション大!
大きな椎茸GET!
みんないい笑顔。
そしていよいよ昼食作り。こちらは主にパパとママにお任せ。手伝いたい子は自由参加。
こちらはいま話題のジビエ。近くで捕れたイノシシのお肉の燻製です。楽しみ~。
ちょっと覗いてみると。。。。
火の番をしてくれる親子や、
野菜を切ってくれる子供達や、
味見をしてくれる少年。最高だったゼ!
その間、子供たちは山で採れた竹を地元の竹細工のプロに教わりながら
のこぎりで切ったり、ナイフで削ったりして各々作品作り。
自分で切った竹をコップ代わりに。ちなみにお茶は採った竹の笹を炒って笹茶を飲みました。
これも胃腸に優しいそうです。
こちらはお箸作り。こちらも昼食のマイ箸です。
そうこうしていると炊き込みご飯が出来上がりました。
こちらは野菜たっぷり、今日採れた椎茸たっぷりのお汁です。(うまかった~)
みんな助け合いお行儀のいい子達ばっかりでした。
そしてみんなで「いただきま~す!」
青空の下でたべる食事は最高ですね。
そして食後は例のアレ。。。
最高の出来栄え!かなり甘くて美味しかったそうです。
おいらは獲得競争落選でした。。。
食後はみんなでお方付け。
そして最後は「山遊び」ロープを持って山登り!!!
パパ達も参加。
予定時刻の午後3時。みんなで感想を言い合ってもらいました。
「楽しかった!」「また来たい!」みんな大きな声で言って頂き感無量。
最後に今日採取した椎茸をお土産に持って帰って頂きました。
肉厚でジュシーですよ!
今では”あたりまえ”で無くなった里山の生活を体験してもらい、自然の大切さと生きていくための知恵を
少しでも体験、理解して頂けたら嬉しい限りです。
参加させて頂いた建部の里山活動のメンバーの方々に深く感謝致します。
企業として個人としてもでき得るだけ長くお手伝いしていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
外遊俱楽部
先日仲間たちと新庄村のゆりかごの小路に行ってきました。
ここは「森林セラピー」で有名なところです。
当日は快晴の秋日和でした。
ガイドの方に森を案内して頂きながらの2時間コースです。
(質問攻めで結局3時間になってしまいました。ガイドのHさんスミマセンでした。)
入口を入るとたちまち「森」です。針葉樹と広葉樹が共存する森です。
風に揺られる木々の枝葉の音、名前も知らない虫や鳥の鳴き声、小川のせせらぎの音、、、、
自然に吸い込まれます。
この辺りは100年前までは「たたら」が盛んな地域だったそうです。
写真の石崖もその痕跡です。まるで「もののけ姫」ですね。
たたらから出た鉄。古木と苔と古鉄達。
そして数百年いや数千年かけれそれぞれの場所で行き抜いた木々。
そんな森の中のハンモック。まさに胎児です。
一日中揺られてみたい。。。
自然が造ったアートもいっぱい。
花屋さんでは見られない野花もいっぱい。
紅葉真っ盛り。思わず「ヤッホー」。山と空からも「ヤッホー」の返事が。
自然の優しさをいっぱい頂いた一日でした。
「スケッチ外遊俱楽部」では時々こんなゆる~いツアーもやってます。
お気軽にご参加下さい。
こんにちは。 遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
今日の岡山は、県南もかなり冷え込んでますね。
やっと冬らしくなってきました。
スキーシーズン到来ってとこでしょうか?
大雪で被害が出ている地域があるので手放しには喜べませんが・・・・。
十分に注意して冬山を楽しみたいと思います。
今回、「アウトドア倶楽部」から「外遊倶楽部」に改名しました。
改名理由は特にございません。 気まぐれです(笑
まあ、年も変わったし、気分も変えてまた1年を楽しもうかと思ってます。
よかったらお付き合いくださいね。
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さて、ご存知のとおり、弊社は無垢の木で住まいをを創る会社です。
無垢の木と言えば「山」「森」。。
僕たちの仕事と自然(アウトドア)は無関係ではありません。
山や海へ行くといろんな気づきがあるのです。
僕自身、近頃は「テーマ」を持って登ろうと考えています。
そんな思いで創った記事があります。
よかったら目を通してみてください。↓
おはようございます。 アウトドア倶楽部です。
慌ただしい? 年の瀬ですが、みなさま如何お過ごしですか?
アウトドア倶楽部は相変わらずマイペース。。
世間の慌ただしさにおかまいなく、我ままに活動を続けております。(笑
さて今回は、以前から気になっていた岡山県は高梁市の臥牛山。
同行頂いたのは、またまた弊社OBのK様。 おっさん二人の旅です。
高梁市は、武家屋敷など、古くからの街並みが残るレトロ感たっぷりの街でした。
少し北東方面に足を延ばせば、ベンガラで有名な「吹屋ふるさと村」があり、
登山なしでも1日楽しめますよ。。
(今回はふるさと村にはいってません。。またこんど)
駐車場から少し歩くと登山口。 雲海に浮かぶお城「備中松山城」を経由して
山に上がるルートになっています。
登山道をしばらく歩くと石垣が見えてきました。 ここは足軽の番所。
美しく築かれた石垣は建築的に見て素晴らしい。
1個1個の石の「点」が積み重なって「線」になり、美しいフォルムを見せていました。
「誰が設計したんじゃろ?」と、同行のKさんと話しながら二人で見とれていました。
晴れ渡った青空に真っ白なお城が映えますね。
ここ松山城は、昔ながらの木造建築を残していることで有名です。
建築士としては内部を見たかったのですが、今回は時間の関係で外部だけ。
また来よう!!
また、雲海に浮かぶお城としても有名で、この時期はカメラマンや観光客で賑わいます。
最近では、NHKの大河ドラマ「真田丸」の撮影に使われています。
雲海に浮かぶお城を見るためには、別の山峰のある展望台からになります。
日の出前の景色が幻想的で素晴らしいとのことでした。
お城から下に広がる雲海を見ただけでも満足ですけどね。。
お城の脇にある登山道をしばらく歩きます。 すると見えてくる吊り橋。
吊り橋から見る山々は、霧に包まれてとても幻想的。 まるで「墨絵」のようですよ~!!
吊り橋の向こうが臥牛山山頂。 標高約500m。
山頂までの路の途中、、美しく伐採された杉林がところどころにあります。
伐採跡にはちゃんと「植林」がされていて、この山はほんとにきれいに整備されています。
歩いていて楽しい!!
で、この辺りで立ち止まってKさんと談義。
目崎「・・きれいに整備されとんな~。 切り出した木を運び出す道もちゃんとあるし。
昔は切るだけ切ってほったらかしにしてた時期もあるんよね。
なので、土石流なんかの被害もあった。
でも、今は人間が手を入れることによって山が保たれとる。
・・ん? 人間が山に関わるまえはどうなんじゃろ? 荒れ放題?」
Kさん「・・それは、山の動物の仕事なんよ。。
山はもともと、動物たちのものなんよ。 目崎さん」
目崎「あ~、、自然の循環か~!!」
Kさん「そうそう。。」
どんな「循環」なのか? みなさん考えてみてください。
本来は自然な状態が一番!! そこに人工的な行為が入ることによって「循環」が崩れる。
特に、僕たち建築に関わる人間にとって、考えさせられるKさんの言葉でした。
なにせ、建築は 景色を変えてしまう 行為ですからね。
そんな思いを忘れず、出来る限り景色になじむ建築、、やっぱり、自然な素材で、
昔からそこにあるような住まいを作って行きたいと感じました。
少し下山してランチ。。 久しぶりの山ラー。
臥牛山は野生の猿の生息地としても有名なんですね。
山で食べると猿に襲われると聞いて、下山途中で昼飯にしました(笑
そう言えば、森の中で猿の鳴き声が聞こえてました!
向かって右の画像は、Kさん愛用のナタ。
本人曰く、山での護身用兼山師道具とのことです。
(注:Kさんの本職は「山師」ではありません。 ボランティアでやっておられます)
下山後は、高梁市の武家屋敷街を散策しました。
ふと目に留まった造醤油屋さんに入ってみました。
そこは、建築屋魂をくすぐるような場所でしたね。
土壁、太い柱と梁。 軒の高さなど絶妙な設計。
とてもバランスがイイ外観と内装。
間口の広さと軒の高さのバランスが特にイイ!!
ここにはこんな建物がいっぱいあります。
ヨーロッパなどは、街並みに統一感があってとても美しい。
日本の街並みも、昔は統一感があったような気がします。
井戸もそのまま残ってた!! 中庭の庭園も素敵でした。
右端の画像、蔵の軒桁の継手は「追っかけ大栓継」という手法。
引っ張りや曲げの力にとても強い継ぎ方です。
釘は使っていません。
大工さんの知恵と感、経験と、そして技の賜物です。
今回は、松山城の石垣の設計や木造加工の技、そして、街並み、山の営みなど、
建築屋として考えさせられることがたくさんありました。
これらのことは、やろうとしたとき、すぐに実行できないかもわかりませんが、
この意識だけは持ち続けたいと思います。
Kさん、ありがとうございます。
Kさんとの話、もっといろんな人に聞いて貰いたいと思いました。
みなさん、今年は今回で最後の活動になるかも知れませんが、
また来年、是非一緒にいきませんか?
よかったら。。。
こんにちは。 アウトドア倶楽部です。
さて、12月11日(日)、岡山県鏡野町にある
「泉山」へ登ってきました。
ここ泉山は、実は以前、最も険しいルートから上がって、
登頂を断念したという曰くつきの山。。
今回は、あくまでも登頂が目的ということで、
比較的難易度の低いルートを選びました。
同行頂いたのは、登頂を断念したときと同じ方、
弊社OBのK様。
登山口では小雨だった天候が雪に変わり、
ワクワクの雪山登山となりました。
おっさん二人、今年初めての雪に大はしゃぎ。
雪景色を堪能して来ました。
ひょうきんなKさん。
だんだん雪が深くなってきた雪の林道。
空気が冷たくキリッとしてた。 吸い込む空気でのどと肺が冷たい。
もうすぐ頂上。 振り返ると「泉山」の文字が。
笹の草原に、誰かが切り込んで描いたんだな~。
登頂成功!! Kさんと記念撮影。
こんな天気なのに、登山者が他に20人くらいいましたよ。
さあ、雪上でランチ。
頂上は雲が切れ、青空が真っ青でした。
という訳で、今年中にリベンジしたかった泉山登頂に成功しました。
ここ泉山は、他にもいくつかルートがあり、
初心者やチビッ子もゆったり歩ける箇所がありますよ~。
静まり返った森には小鳥たちが枝に止まりに来たり、
山の北側と南側の境目に雲の「壁」を見たり、
普段は目にしないいろんな気づきがあります。
今後も計画して行きますので、興味がある方、
是非ご参加くださいね。
という訳で、ここから番外編。
下山後、人形峠から森林公園に抜ける道をドライブ。
ここを北に抜けると鳥取県。 スキー場が近いこのあたりは決行積もっていました。
20cmくらいかな~?
はやくスキーにも行きたいと感じた1日でした。
Kさん、運転と登山、お疲れ様でした。
こんにちは。 スケッチアウトドア倶楽部です。
今年最後? の登山。。
真庭市は三平山へ行ってきました。
今回は、雨で流れた前回のリベンジ!!
祈ったお蔭で今回は最高のお天気!
この時期には本当に珍しい好天に恵まれましたよ~。
参加はスケッチ目崎。 そしてOBのN様親子。
女子ふたりといっぱいおしゃべりしてきました(笑
ものすごい霧でした。。 好天の予感。
ここ三平山は、とてもゆったり歩けるコースになっています。
お子様も女子も、初心者にも最適。
こんなにゆったり登れる山で、
こんなに素晴らしい景色に出会えるのは珍しいのでは?
山頂で記念撮影。。 大山が青空に映える。
お昼を済ませて、さあ下山。 下山途中、振り返ると雄大な大山が。
N様、お疲れ様でした。
楽しんで頂けたかな~?
お調子者の僕(目崎)に付き合って頂き、
ほんとうにありがとうございました(笑
また行きましょう!!
ということで、今年も残りわずか。
アウトドア倶楽部は冬も活動する予定ですが、
「冬山はちょっと~・・・」と思われる方もいらっしゃると思います。
そこで、県南でも遊べる場所を探したり、アウトドアにちなんだ
ワークなども企画したいと考えています。
例えば、ロープワーク教室や、平地でのオリエンテーションなど。
みなさまからのご意見、ご要望もお待ちしていますよ。
「こんなのやりたい!」ってことがあれば、遠慮なくおっしゃってみてください。
よろしくお願いしますね~。
去る11月26日の土曜日、
紅葉あとの森林公園登山に行って来ました。
天気は快晴。。
気温は、この時期にしては暖かく登山日和な1日でした。
参加はスケッチスタッフとスタッフの息子さん、
そして、OBのN様ご一家。。
落ち葉を踏みしめながら歩く紅葉あとの山もまたイイもので、
来年の若葉の季節を楽しみに思いながら歩いてきました。
で、初出陣のキャンピングカー。。
オーナーはスケッチスタッフのTさん。
キャンピングカーのお蔭で、より楽しい1日になりました。
さあ、歩こう!! N様ご一家。 お母さんと姉妹。。
今回は、男子はスケッチ目崎とRくんの二人だけ。
女子に囲まれました~~(笑
暖かかったこの日ですが、頂上は強風らしく、
ゆっくり出来そうになかったのです。
で、今回は「もみじ滝」の頂上でおしまい。
下山して、ゆ~っくりランチ。。 みんなよく食べるわ~~(笑
管理棟の前で記念撮影。。 みんなイイ顔しとる。
今回は少し早めに森林公園をあとにしました。
帰り道、偶然見つけたキャンプ場。。
静かな広場にキャンピングカーを止め、
そこでゆっくりカフェを楽しもうという目論見です(笑
ここは「奥津温泉」近くのキャンプ場。。
なんと無料!!
テント張って、バーベキューしてる人たちがいました。
こりゃエエとこ見つけた!!
と感激。。
ボール投げをしたり、バドミントンをしたり、、チビッ子たちも楽しそう。
という訳で、今回はいつもとちょっと違った趣向が楽しめましたよ。
ガッツリ登山もイイけど、ゆったり登山&デイキャンプもイイもんです。
ゆっくり歩いて、ゆっくりランチして、ゆっくりカフェ。。
おしゃべりもたくさん出来て。。
今後、こんなツアーも計画したいと思ったのです。
みなさまお疲れ様でした!!
また行きましょう。。
朝曇りの朝、
「必ず晴れる!!」と信じて登って来ました赤磐市は熊山。
今年の締めに、と行ってきました。
ここは、不思議な遺跡あり、樹齢千年の御神木あり、
神社ありに加えて、標高は低いものの、けっこう気合いの入る山でした。。
看板もあり、とてもわかり易い登山口。
石畳では足を取られ、急な階段では太ももにチカラが入ります。
・・・これも登山醍醐味。
このおじさんがすごかった。。
・・・健脚です。
ラーメンもうまかったけど、今回はN母さんのホットケーキが最高!!
・・で、恒例の記念写真。。不思議遺跡の前で。
いや~~、楽しかった~~!!
とっても幸せな一日でした。
みなさまお疲れ様でした。
来年もいろんなところへ行きましょう!!
11月21日(土曜日)に4家族とスケッチスタッフの総勢16名で
新見市の大佐山登山にチャレンジしました。
9時に大佐山駐車場集合。な、なんと高速の下り場所を間違えて
主催者スケッチスタッフ遅刻。「バカも~ん!」
9時過ぎに目崎キャプテンの指示のもと登山開始。
コースは2コース。目の前の頂上にほぼ直線で登る「ヘビーユーザーコース」と
くねくね蛇行する「ビギナーコース」。
残念ながら「ビギナーコース」は道の整備状況が悪く登れないかもしれないと。
この時はだれもこの後の展開を予想できた者はいなかった・・・。
山に入るや否や急勾配の道無き道が我々をあざ笑うかのようにお出迎え、
それでもやっぱり大勢で行くといいですね。
枝やツルをナタで切り落とすKさん。
誰かが指示するわけで無く、各自自分の役割を果たしてくれます。
手付かずの自然も色んな想像を高めてくれて面白いですね。
日々あたりまえのように使う水も原点を見つけると感謝の気持ちが
自然と湧いてきます。
それは突然現れました。険しい山道を登り切ると突然アスファルトの道が・・。
頂上でした。頂上までの車道に出たのです。ちょっと拍子抜け。
でも全員登り切りました。
こちらは展望台の頂上。
日常では山の頂を上から見ることはありません。
別世界です。大地を感じ人も自然物だと認識されます。
こちらが本当の山の頂上。
さて、丁度お昼。腹ペコです。
ここでアウトドアグッズのお披露目です。ジャーん!
頂上でのインスタントラーメンは本当に旨い!
淹れたてのコーヒーも格別。
頂上制覇を記念して・・。
下山は無理をせず、緩やかな車道の下り道を行きの倍以上の距離と時間を
かけて帰りました。
帰り道でも自然の中に居る事を実感できました。
総勢16名無事下山。
特に子供達はよく頑張りました。
今回は事前調査をほとんどしていなかったので女性やお子様
初めての方にはかなりハードでしたが、これを反省して次回に
繋げたいと思いますので、これに懲りず次回も是非ご参加下さい。
また、この輪をもっともっと広げたいと思いますので、このブログを
見られている皆さん、是非お気軽にご参加下さい。
Sketch外遊(アウトドア)俱楽部スタッフ一同