オールドログハウス塗装完了 - 岡山のログハウス 株式会社スケッチ
スケッチブログ

オールドログハウス塗装完了

真庭市蒜山のオールドログハウス(築約30年のメーカーハンドカットログハウス)のメンテナンス工事の
うち、塗装工事がほぼ完了しました。
ほぼ、、と言うのは足場があるためデッキの塗装工事は足場撤去後になります。

塗装後、軒と丸太の隙間をチェックして手のひらサイズの隙間の補修を行いました。
本来ならハンドカットログハウスは桁までが丸太(ログ)で妻壁は柱と棟、母屋の構造(在来工法)のため
桁(丸太)と軒天の間はセトリングがあっても三角形は保たれるため隙間は出来ないはずですが、
そこが丸太(無垢材)の摩訶不思議な現象です。
東西南北で2か所大きな隙間がありました。
↓こちらは約20mm程度の隙間でした。

断熱材とコーキングで隙間を埋めて、見切り材を打ちました。

こちら↓は奥に30mm×30mm程度の三角形に隙間と、10~15mm程度の隙間が約1m程度ありました。

こちらがバックアップ材とコーキング(変性シリコン)で埋めました。

丸太が大きいため通常のコーキングのノズルでは届かないため長いノズルで対応しました。

あとは破風の板金包み込み工事を今月下旬に行います。

こちらのハンドカットログハウスはB社のハンドカットログハウスで当時の窓は
アメリカ製の木枠窓で枠の周りにプラスチックのパッキンが差し込まれています。
現在お施主様がアメリカからお取り寄せ中で届き次第DIYと取り替えられます。
とても興味津々でこちらもまたご報告します。




 
 
 
 
 
2026年6月09日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス