ハンドカットログハウスメンテナンスの記事


築23年の海を見下ろすハンドカットログハウス(他社メーカー)の大型メンテナンス工事が完了しました。
工事前の外観



屋根のカラーベスト、桁から上の二階ベランダ、ポスト、棟、母屋、軒天は
建築依頼塗装はされていませんでした。
デッキは2×6の注入材でしたが腐っては張替を繰り返されていました。


今回部位を見ながら補修、塗装を繰り返しました。
軒下の丸太はまだ塗装が生きていたので2回塗り、1~3段目は水の跳ね返りなどでかなり
痛んでいたので、割れにコーキングをして塗装を5~6回塗りました。
玄関前の柱は下の小口が完全に腐っていたため、工房で丸太端材を利用して
「四方鎌継」にて再生しました。

北の丸太は一部水が回っていたため、一部カットしてコーキングで補修して塗装。
そして下屋根を施工して水が当たらにようにしました。

破風もかなり痛みが進んでいたため板金で覆いました。

デッキは堅木のセランガンバツを使用しました。
塗装はお施主様がDIYされます。

最高のロケーションで作業させて頂き、あっという間の二か月でした。

この後の計画として、P&B(ポストアンドビーム)のガレージ、そしてツリーハウスと
夢の話(笑)で大いに盛り上がりました。。。。

ありがとうございました。

2021年5月27日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

ハンドカットログハウスメンテナンス工事も終盤です。
足場を一旦ばらし下屋根部分の足場を残し下屋根工事を行いました。
軒裏の仕上板は事前に下界(笑)で二度塗り完了済。。。

垂木と頬杖は施工後二度塗装完了。

本日屋根の仕上げのアスファルトシングルと水切りを大森大工さんが施工中。

どうしてシングル葺きかというと、ズバリコストを掛けない為です。
瓦、カラーベスト、GL(ガルバ)と選択肢はありますが、職人が変われば
それぞれに人件費、諸経費がかかります。
シングルでこの面積であれば大工さんでも可能です。
もちろん全ての大工さんが可能なわけではありません。

どうですか?綺麗な仕上がりでしょう!
他社の築23年のハンドカットログハウスのメンテナンス工事をさせて頂きましたが、
今回も大変いい勉強をさせて頂きました。
ありがとうございました。

2021年5月22日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |