妻壁の施工途中です。柱、梁、そして壁の骨組みの間柱が見えますね。
外壁の下地にはダイライト(不燃材)を張っていきます。
その上に防水シートを張っていき、その上に仕上げの板と下地の通気を取るための(通気)胴縁を打っていきます。
全体はこんな感じ。
屋根の下地合板が綺麗だったので思わず「パチリ!」
妻壁の施工途中です。柱、梁、そして壁の骨組みの間柱が見えますね。
外壁の下地にはダイライト(不燃材)を張っていきます。
その上に防水シートを張っていき、その上に仕上げの板と下地の通気を取るための(通気)胴縁を打っていきます。
全体はこんな感じ。
屋根の下地合板が綺麗だったので思わず「パチリ!」
下塗りがほどよく乾いてきました。
いよいよ塗装です。
内部も着々と工事が進んでいます。
デジタルカメラの機能に広角機能があったので、思わず嬉しくていっぱい撮りましたが
柱が歪んだものばかりで、まともに撮れたのはこれ1枚でした。
トホホ・・・。
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快晴です!
でも超冷えます。大工さんに「作業するのに暑い夏と、寒い冬とどっちがマシ?」と
よく聞きますが、ほとんどの大工さんが「寒い方がマシ」と言われます。
確かに熱いのはどうしようもありませんが、冬場の仕事は作業中は結構「熱い(暑い)」です。
垂木と破風、鼻隠しが設置されたら、次は屋根下地の野地板張りです。
屋根勾配はカネ勾配(45度)、屋根材はGL(ガルバリウム)鋼板なので、野地板は
構造用合板を張っていきます。
カネ勾配は大変です。
これは軒裏から見た破風施工途中です。
溝が見えますよね。ここに軒天井板が差し込まれていきます。
もちろん現場施工です。
組上げ二日目です。晴天です。でも冷えます。
しっかりカケヤで叩き込み、ログ材の付きもバッチリです。
午後には1階桁高の17段まで完了しました。
丸い穴がダボ穴、四角い仕口は柱が立つところです。
これは窓が設置される部分です。セトリング対応の為、ここに木を差し込みます。
上から見ると英字の「T」に見えるので通称「Tバー」とも言われます。
午後からロフトの柱と梁を設置して、妻壁の間柱を施工して行きます。
妻壁付近の垂木を据え付けてきたら日が沈みました。
本日これにて終了!
1回目の下塗りが、大分乾きました。
今日は2回目の下塗りです。
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N様邸のログ組上げ初日です。
今回は現場近くの広い敷地をお借りして、コンテナ荷下ろしを行います。
早朝からお施主様にお越しいただき、コンテナ開封をして頂きました。
今回は40フィートのコンテナ1台です。
25トンと10トンのラフタークレーを使い、上げながら引っ張り出します。
そしてログの組上げです。
1段づつしっかりカケヤで打ち込んでいきます。そしてダボ(ログの横ズレ防止)を打っていきます。
こうした作業はログハウス特有の作業です。体力(忍耐力?)勝負です。
打つべし打つべし!
ここで注意しなければならないのが「電気穴」と「ダボ穴」を間違わない事です。
Sketchでは写真の様にシールで色を変えて事故防止に努めています。
空気が澄んで綺麗な青空だったので思わずパチリ!
今日からコーキング工事です。
ログではあまりお世話になることの無い業者さんです。
左官工事もスタートです。
玄関廻りの下塗りです。
ラス網の上からモルタルを塗ります。
外観はこんな感じ・・。
何色に仕上がると思いますか?
N様邸ログハウス新築工事現場です。
今日は来週からのログ組上げ前に、基礎の上に床組みを先行します。
基礎立ち上がりの上に、通気用の基礎パッキンを敷詰めていきます。
昔は基礎に開口して通気を取るのが一般的でしたが震災の際、強度が弱くなる為
ログハウスに限らず基礎上部で通気を取るのが一般的です。
土台は桧が標準です。
大引き、根太を据え付けたら、床断熱のスタイロホームを設置して、その上に構造用合板を
張っていきます。この状態でログ材を組んでいきます。
最後に足場にログの通り番号を貼っていきます。
こうすると組上げの際に作業がスムースですね。
さあ、いよいよ組上げです!
今日から外壁のサイディング工事です。
下地の透湿防水シートの上から設置します。
内部では1F天井の下地が張られています。
これは1F天井と2F床の隙間です。2Fトイレの配管がここを通ります。
もうすぐ見えなくなってしまうので・・。
N様邸ログハウス建築現場です。
本日基礎内部に先行配管工事をしました。
赤色が給湯、青色が給水、グレーは排水管です。
色が異なるので、工事もしやすいですね!