スケッチブログ

メンテナンス


岡山県倉敷市のK様邸のログハウスの2年目メンテナンスに伺いました。
ななななんとお二人目が生まれていらっしゃいました!
手ぶらで来てしまって失礼しました!
それにしても月日が経つのは早いですね・・・。
さてさてまずは外観のチェックから。
K様邸のログハウスはラミネートログ。2階妻壁もログ積みです。
塗料はコンゾラン。もちろんK様DIY塗装です。
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コンゾランは水性皮膜式塗料です。
木目が見えにくくなるほど皮膜を形成します。ある意味コーキングの役割も兼ねているかも・・。
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今回ボルトはほぼ均等に5mm前後下がっていました。
昨年にくらべ半分くらいです。
その分軒裏にセトリングの跡が。
奥の細く白く見える部分がスライドして出てきた軒天板の素地の色です。
(広い部分は通気口です)
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「木」って素直ですね。
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こちらはノッチの裏部分。これだけ雨の跳ね返りを受けています。
K様邸は敷地は水はけも良く、周りの環境も湿気が少なく問題ありませんが、
環境によってはしっかり再塗装が必要な場合もあるので気をつけましょう!
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続いて室内。床下の点検です。
通気もしっかり取れており、カビも無く、もちろん水漏れも無く異常なし。
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ログハウスはとても丈夫で頑丈な家ですが、メンテナンスが必要です。
(いや、どの家もメンテナンスは必要です。)
その中でも塗装はとても重要です。
皆さん「何年おきに塗ればいいですか?」と言うご質問を受けますが
塗料メーカーの説明書はあくまでも一定の環境の元でのデータです。
雨は上から下に流れ、湿気は下から上に上がる。
まずは土台、ログの下部をしっかりチェック!、しっかり塗装!しましょう。
事務所の帰社途中の田んぼでは、すっかり麦が黄金色になっていました。
初夏ですね。
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2016年5月15日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

あれから1年。早いですね。
山口県下関のK様邸のログハウスの1年目メンテナンスに伺いました。
3連休中のため高速道路も比較的車が多く、早朝7時に家を出て
現地に12時30分に到着。
早速DIYのピザ釜で手造りピザを頂きました。
こちらが簡単にできるピザ釜。枠の木が熱くならないのか少し心配でしたが
触ってみてもまったく大丈夫。
ピザ1
これなら可動もできるしいいですね。焼きたてのピザはやっぱり美味しい!
ピザ2
こちらのデッキは少し前にフェイスブックで取り上げましたが
ご夫婦のDIY。材料支給のみさせて頂きました。
NICE!
デッキ
車4台がおさまるカーポートも付けられてました。
天井にはソーラーも。収支はトントンだそうです。
カーポート
まずは外部をじっくりチェック。塗装は4回塗られたので、まだまだしっかり光沢が生きてます。
セトリングは最も大きいところで5mm。小さなところで2mm。
屋根材がガルバリウムで軽い事もあってか、セトリングは1年目にしては小さいですね。
外観
内部の1F柱のジャッキも当初少し緩めにしていたので、丁度いいですね。
こちらは造作キッチン。引き出しはご主人のDIY。
上手ですね。
引出
こちらは備え付けの食洗器。正面のパネルに木目シートを貼られたそうです。
食洗器
床下も点検。まったく問題なし。写真が真っ暗でした。トホホ。
床下
お子ちゃまもすっかり大きくなって、月日が経つのは本当に早いですね。
食べきれないほどのお土産をいっぱい頂きました。
家族
実は行きの高速で下関に着く直前に愛車のターボからエアー漏れのような音が出だし、
連休中でディーラーもお休みで、ガソリンスタンドの整備士さんに見てもらったら
高速での帰りは危険と言うことで、下関より地道で帰岡。
途中途中で愛車のご機嫌をとりながらなんとか10時間かけて帰りました。
途中で頂いたお土産を食べながら・・・。
お土産
K様ありがとうございました。
愛車もよく頑張った。
社用車
そんな下関物語でした。
おしまい。

2016年3月22日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

岡山県倉敷市のN様邸のログハウスの2年目のメンテナンスに伺ってきました。
今日は晴天で、空気はまだ冷えますが日差しは強く少し動くと汗ばみます。
また花粉の飛散が多いのか、奥様は大変。そんな中の2年目メンテナンス。
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いい色に変わってきましたね。N様邸のログハウスは国産杉(熊本県㈱佐藤林業)のログハウスです。
これがメンテナンスグッズ。
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まずは外周りを入念にチェック。昨年は20mm前後のセトリングでしたが
今年は1~2mmでした。だいぶ落ち着いてきました。
窓の庇の部分にこの2年間のセトリングの跡がありました。
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木って正直ですね。
続いて内部の床下のチェック。主に水漏れやカビ、白蟻の確認です。
先日フェイスブックでお知らせしましたが、こちらがUB(ユニットバス)の底に
吹付けた断熱材の様子。効果的面でした。
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すっかりログハウスライフを満喫されていてほっとしました。

2016年3月16日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

昨年の秋に竣工したK様邸のログハウスのメンテナンス。
まずは外部のノッチ部分の通しボルトの締め直し。
予想通り南面が北面に比べ2mm程度セトリングが進んでました。
合わせて下屋根の柱のジャッキを下げました。
“ギシギシ””メリメリ”と今までつっかえてたものが
一斉に解き放たれ「家が動く」感じ。
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室内の間仕切り壁の中に潜む柱。
こちらも幕板を外しジャッキを調整。
「お久しぶり」
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縁側でお茶を頂き、少し春を感じました。
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やっぱりログって生きてますね。
実に面白い。

2016年3月03日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

鴨方のM様邸のハンドカットログハウスのメンテナンスに伺いました。
築2年半。いい色になってきました。
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建築時に生まれたjrも昨年末に妹ができてすっかりお兄ちゃん。
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掃き出し窓がセトリングの影響で開け閉めが悪くなっていたので
幕板を外して調整。
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黒い塊発見!な、なんとてんとう虫の集団。
M様に聞くと、今年は異常発生しているそうです。
温暖化?はたまた地殻変動の前兆か?
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建築当初10cmあったセトリングスペースも3cmくらいまで下がりました。
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あと1cmくらい下がって収まる予定です。
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屋根材を何にするかでセトリングの影響は変わってきますが
さすが丸太、マシンカットをはるかに上回るセトリングですね。
帰りは荷車でお見送り。
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秋には3年メンテナンスですね。

2016年2月26日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

まさにちょうど1年前にお引渡しをした岡山市南区のK様邸の
1年目メンテナンスに伺いました。
稲穂も大きく膨らみ色付き始めましたね。
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K様のログ材は国産杉。室内に入ると杉のいい香りがしました。
ログのセトリングは順調で15mm前後でした。
外壁の塗装はK様のDIYですが、しっかり塗られたので
建築当初の輝きが保たれていました。
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室内の床下もしっかり乾燥していて異常無し。
K様が作られている葡萄(ピオーネ)を頂き、
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作業途中に「木材利用ポイント」で購入された青森産リンゴまで頂き、
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本当にありがとうございました。
あれ?何しに行ったんだっけ?果物狩り?
そんな1年目のメンテナンスでした。
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今日はI様邸の3年目のメンテナンスです。
え!もう3年目なんですね。
初めてお会いしたときはご夫婦、お引渡し後にお子様2人とすっかり賑やかな家族になりましたね。
外観もい~色に変わってきました。
I様邸は国産杉のログハウスです。
ドアを開けるとフワッと杉のいい香りがしました。
セトリングは既に終わっていました。
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マメに塗装をされているので外壁はしっかり塗装が生きています。
エクステリアもDIYされたI様。
木製フェンスにアメリカンな倉庫に緑の芝。いいですね。
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今日はテラスで水遊び。いいな~。おじちゃんも入りたい。
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内部も特に問題なく、床下も異常なし。(ムカデのミイラが1匹)
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以前からご相談頂いていた薪ストーブとロフト間仕切壁の施工を大工さんと打合せして
本日の3年目メンテナンス終了。
I様、工事もう少しお待ち下さい。
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2015年7月26日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

倉敷市K様邸の2年目メンテナンスです。
午前中に打合せがあるため早朝お邪魔させて頂きました。
早いですね。もうお引渡しから2年が経ったんですね。
お引渡し時のK様邸。(2年前)
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外観の色もいい感じに変わってきましたね。
K様邸の場合、立地環境によりますが東面が一番劣化していました。
でもまだ塗装当初のマット感は生きていました。
何よりセトリングがほとんどありませんでした。
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最後に床下点検。
ことらも当然異常なし。虫も居なくて一番涼しくて気持ちよかった?かな。
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2015年7月25日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

浅口市鴨方町M様邸。
2年目のメンテナンスです。
想定以上に大きくセトリングが進行しているので、干渉する部分の
セトリングスペースをカットしました。
新築当時は60mm程度のセトリングスペースでしたが、現在約15mm
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丸太の梁部分をカットして、50mmセトリングスペースを確保しました。
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妻壁部分のポスト(柱)と壁部分も、丸太が乾燥により痩せて根元部分は
指が入るほど(10mm程度)隙間ができていたのでバックアップ材で隙間を埋めて
コーキングにて処理しました。
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内部の丸太の階段も大森親方にセトリング調整をしてもらいました。
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あれから2年。建築途中に生まれたお子ちゃまもすっかり大きくなりましたね。
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丸太のログハウスもいい感じに変化してました。
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ログハウスってやっぱりいいですね。

2015年5月20日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

2年前に建てられたM様邸のハンドカットの補修工事です。
丸太のセトリングが予想外に大きく、ユニットバスの窓枠まで
20mm程度になったので、開口を大きくする工事を行いました。
ユニットバスの窓はハンドカット、マシンカットに関係なく
ログ材と一緒に下がるのでは無く、基礎ベースから柱を立てて
固定します。
建築当時の施工写真↓ わかるかな?
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
セトリングは100mm程度取ってましたが、予想以上にセトリングが大きく
今のタイミングでやっておかなければ大変な作業になるので、本日実行。
まずは丸ノコで切り込み。
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続いて電動ノコで、ユニットバスの壁の前まで切り込み。
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続いて長いドリルで、穴を無数に空けて、
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最後はノミで落としていきます。
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仕上げはサンダーかけで奇麗に。
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出来上がり!
これでもうセトリングがあっても大丈夫です。
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2015年3月03日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

今日は倉敷のN様邸の1年目メンテナンス。
今日はパパはお仕事でしたが、みんな元気いっぱい。
家族
早速外部のノッチのセトリングをチェック。
N様のログ材は国産杉。
セトリングは20~22mmでした。
セトリング1
ボルト締めの間、子供たちと戯れるSketchの大きな子供。
オジサン
室内は特に異常なく。
床下も問題ありませんでした。
建築中に随所に取り入れた奥様のアイデア。
マスキングテープでデコレーションしたスイッチ。
アイデア1
僕の大好きなムーミンがプリントされた布で飾られたボード。
ムーミン
これもグッドアイデア。
お家のお手伝いなどをするとポイントが貯まり、お小遣いがアップするたのしいボード。
アイデア2
また新しいアイデアを頂きました。
ありがとうございました!

2015年2月28日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

今日はI様の3年目のメンテナンスでした。
↓竣工時の様子。
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↓そして3年後の今日。
外観
DIYやエクステリが大好き?なI様。
I様のセンスもいいですよね。毎回訪問時にバージョンアップしていて
参考になります。
外部のノッチのボルトもほとんどセトリング無し。
外壁も破風や幕板などの板類も塗装の劣化はほとんどありませんでした。
白の軒天に黄色いシミがあるのは、パイン材から出る樹液、いわゆる
マツヤニです。
yani
水性皮膜製の「コンゾラン」は今のところ問題無しですね。
テラスの手摺の下枠が一部腐りがあり、今後の施工の参考になりました。
実際に住まわれているお客様からこういったご指摘も本当に助かります。
まだまだ改良しなければ。
お庭に素敵な倉庫発見!
これもI様のDIYです。
物入れ
あっという間の3年間でしたが、これからも永い永い
お付き合いをさせて頂きます。
ご結婚され、家族が増えて、家族と共に家族を見守り続けるログハウス。
素敵なログライフをお楽しみ下さい。

2015年2月23日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |