ログハウスのスケッチの記事


先日ログハウスを建てたいというお母様と息子さんが来社されました。
お母様がログハウスに興味を持たれ、とても熱心にご質問されました。
私の拙い説明にもしっかり耳を傾けて、本当にログハウスが好きなんだなと感心しました。
なにより、この春就職したばかりの息子さんが、お母様の夢を叶えてあげたいと
住宅ローンを親子リレーで組みたいという熱意に心動かされました。。。
コロナ禍、ウッドショックと課題は山積していますが、何とか夢を叶えて差し上げたい
と思います。
誠心誠意応援します!

2021年12月06日 | カテゴリー 木洩れ日のささやき |

世羅町S様邸新築ログハウス現場。
今週水曜日から瓦葺き工事が始まりました。
瓦工事は世羅町の小川瓦さんに施工して頂いています。

今回は小川瓦さんのお勧めでこの地域では一般的な石州瓦を使用させて頂きました。
高い焼成温度が強い瓦を作る、強さに定評の石州瓦
石州瓦は島根県の西部で生産される瓦で約400年の歴史を持っています。現在は三州瓦の次の生産量を有しています。
石州瓦は次のような特徴を持っています。
1 防寒性能:寒さに強いは石州瓦の代名詞、凍りにくく吸水率が低い
2 防火性能:燃えない粘土瓦を使用
3 耐衝撃性能:JIS企画の約2倍の強度を誇る衝撃性能
4 耐久性能:腐食変色、酸性雨、アルカリにも強い
5 耐震性能:瓦屋根は耐震性能が高い屋根材
6 耐風圧性能:ずれない組み合わせが生むはがれない瓦
7 省エネ性能:断熱性・耐久性・自然性のバランスが生み出す省エネ性能
8 防水性能:あらゆるテストの結果水を通さない防水性
9 塩害性能:海の近くで生まれたかわらならではの塩に強い

S様は薪ストーブを使用されるため、メンテナンス用に雪止め瓦を煙突までの導線と煙突廻りに施工します。

大工工事も2階の間柱が施工され順調に進んでいます。

2021年11月20日 | カテゴリー 現場レポート, ログハウス |

先日お引渡しした倉敷市のO様邸店舗の薪ストーブの火入れに伺いました。
お引渡しから約2ケ月。着々と外溝工事も進んでいます。

今朝は10度と暖かい朝でしたが、なかなか日程が合わず今朝着火させて頂きました。

素敵な手造りの看板も出来ていました。

物入の目隠しもDIY。

薪棚もDIY。ベースのコンクリート束も手造りなんですよ。

本当に器用ですね。
OPENは来春ですが、それまでしっかい試作を作って頑張って下さい!
OPENが楽しみです。

2021年11月18日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

世羅町のS様からリアルな写真がラインで届きました。
今日はお天気で家族みんなでDIY塗装されているそうです。
今日はログの外壁の窓やドアに付く幕板を家族みんなでDIY塗装されています。
幕板が窓枠に付いた状態では裏面もその部分のログ壁も塗れません。
こうやって付ける前に裏面もログ壁も塗れば完璧です!

S様はご夫婦と3人の子供さんの5人家族です。
一番下は小学校2年生の男の子。彼も十分戦力です。
みんなでDIY塗装を楽しんで下さい。
なんとも微笑ましい。
これがスケッチ流ログハウスライフです。

う~。おいらも早く行きたい。。。

2021年11月13日 | カテゴリー 現場レポート, ログハウス |

お天気が続きますね。
世羅町(広島県)のS様邸の大工工事も順調に進んでいます。
外部妻壁、軒天の板張りが終わり、2階天井、妻壁、桁壁の断熱材施工も終わり
天井、妻壁、桁壁の板張りも順調に進んでいます。

2021年11月13日 | カテゴリー 現場レポート, ログハウス |

10月25日から組み上げ工事が始まった広島県世羅町のS様邸。
初日こそ雨模様のため午前中で切り上げましたが、その後は快晴!
屋根ルーフィングまで順調に進みました。

10月31日(日曜日)無事上棟式を行いました。
この度は仏式による上棟式でした。

屋根のルーフィングは遮熱ルーフィングを使用しました。

二階妻壁の透湿防水シート張りまで完了。

電気工事も着々と進んでします。

まずは二階外壁と軒天板張りから進めていきます。
S様DIY塗装もスタートしましたヨ!

2021年11月02日 | カテゴリー 現場レポート, ログハウス |

蒜山別荘ログハウス再生工事完了しました。
約15年放置されたログハウス。
施工前の表と裏の写真です。


本日完了致しました。(足場撤去のみ後日)


大変時間がかかってしまいましたが、お施主様にも大変喜んで頂き
我々も大変誇らしく思います。
また新たな気付きも発見できて大変有意義な工事でした。
ありがとうございました。

2021年10月23日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

世羅町新築ログハウス現場。
床組み工事が終わり、足場工事も完了しました。
ログの通り看板も設置完了!
いよいよログ材が今週熊本から世羅町へやって来ます!
いつもこの時期は緊張します。。。

2021年10月19日 | カテゴリー 現場レポート, ログハウス |

10月に入ってますます寒暖差が大きくなってきた蒜山です。
雲の様子も秋ですね。これから紅葉が始まりますね。

ログハウス再生現場も足場を組み直し、デッキ下屋根工事に入ります。
まずは残りの痛んだ床材を解体して、根太にブチルテープを貼っていきました。

柱を建て、垂木を掛けて、野地板を張ってルーフィングを張っていき大工工事完了です。


大工工事最終日にお施主様がお泊りに来られ、再生の様子に大変喜んで頂きました。

あとはお天気様と相談しながら、屋根板金工事と塗装工事にて完了です。

2021年10月13日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

約13年放置されていたログハウス(他社メーカー)。
様々な問題を抱えていました。

外壁の塗装はその役目をとっくに終わり、日焼けと黒カビの区別が付かない外観でした。
デッキ横から見るとあまり痛んで無さそうですが、、、

デッキに上がって見てもぱっと見ただけでは判りませんが、、、

よ~く近づいてみると、、、アウトです。

こちらはデッキ手摺を撤去した後の写真です。危険です。

実は室内も確認すると2階の北側の妻壁床に虫の死骸が多数ありました。
ここからいろいろ推測して、実際に検証していきました。
まず北側妻壁の見切りを取り外すと、、、虫の死骸やサナギがいっぱい。。。


こんなところに大きな隙間が、、、こりゃだめじゃ(岡山弁)。

桁側見切りも同じように、、、虫の巣だらけ。。。

窓周りの板金も外すと、、、虫の死骸だらけ。。。

全てコーキングを打って復旧しました。


まずは洗い。汚れを落とします。
屋根。


壁。


後日、まず屋根板金と土台板金の錆止め塗装をします。(朱色の塗料が錆止め塗料です)


そして屋根の仕上げ塗装。

板金留めの釘の上からコーキング。細かい部分ですがこうすると長持ちします。

破風板はかなり劣化していたので板金で覆いました。
施工前。

施工後。

これで次回屋根塗装まで(概ね10~15年)は時間稼ぎ出来ますね。
続いてログ壁塗装!と行きたいところですが、そのまえにケレン(サンダー磨き)作業。
ログ壁の汚れを機械で磨き落とします。1日では終わりません。2日かかりました。


そして下塗り剤を塗装。今回はほぼ全て塗りました。

塗装職人の田口さんです。細かいところまで対応して下さいます。
そして1回目塗装とその後の補修。


白い部分が補修した所です。
続いて仕上げの2回目塗装です。


その間に下で足場撤去後に張る1階デッキ床の塗装を4面塗ります。
こうすると施工後塗れない部分が無くて長持ちします。

そして2階ベランダの塗装。
こちらは塗装前。

そしてこちらが2回塗装後。

ここまで約1か月半。次は足場を組み替えて1階デッキの床張り替えと下屋根工事に入ります。

2021年9月25日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

世羅町の基礎工事が今週初めから本格的始まりました。

まずは捨てコン。鉄筋を配置する前に行う作業です。

そして本日配筋検査を行いました。

図面通りに鉄筋が配列緊結されているかの確認です。

人通口の補強筋の確認も。。。

こちらは給水と排水の先行配管です。ベースコンクリートを打つ前に仕込んでおこいます。

このところ秋を思わせる涼しい天気でしたが、今日は暑ち~かったです。
週明けにベースコンクリートを打ちます!

2021年9月25日 | カテゴリー 現場レポート, ログハウス |

雨ニモマケズ。風ニモマケズ。。。
世羅町の基礎工事が本格的始まったと同時に台風がやって来そうです。

広い敷地で、掘方で出た残土も敷地奥に移動して均しています。
お施主様の重機もお借りしてツインターボで作業しています。

近くに採石場もあり助かります。(ちょっと高いけど。。。)

明日は台風が接近するので、続きは週明けです。

現場近郊は今、梨が最盛期です。とっても瑞々しくて美味しいですよ!

2021年9月16日 | カテゴリー 現場レポート, ログハウス |

いよいよ広島県世羅郡世羅町の工事が始まりました!
まずは地盤転圧工事から始めます。
地盤調査の結果、建物前方部分がやや地盤が不安定であったため
建物の三分の一とデッキ部分を約1m掘り起こし転圧をしていきます。

右の重機は実はお施主様の重機をお借りしました。
土木屋さんじゃありませんヨ!専業農家の方で、じつは建築予定地の造成も
お施主様お一人で重機でされました。

約2m巾毎に掘って、少しづつ土を戻しては転圧機で転圧をを繰り返します。

元々は山地ですが、進入路側は少し盛土になっていたので予測の範囲でした。

全て終了し、いよいよ基礎工事に入ります。

2021年9月14日 | カテゴリー 現場レポート, ログハウス |

岡山市北区某所。
築約20年の他社メーカーマシンカットログハウスです。
約9年再塗装されていませんでした。
再塗装前



建築当時はキシラデコール塗料を使用されていました。
今回は以前の塗装色と木目を出来るだけ再現するため
浸透性塗料の「シッケンズセトールHLSe」を使用しました。
(以下写真はデッキ床塗装前の写真です。)


M様邸の場合、南面と西面がかなり紫外線の影響を受けていたため
洗浄後サンダーで磨き塗装しました。
破風はかなり劣化が進んでいたため板金(ガルバリウム鋼板)で覆いました。


デッキ床は軒と二階ベランダがある部分は直接の日差しと雨が当たり難いため
さほど劣化はありませんでしたが、庇の無い部分は比重の高いセランガンバツでも
かなり劣化が進んでいたため、4回塗装致しました。
また手摺は小柱根本と笠木割れに変性シリコンで充填して、被膜性のコンゾランを
塗装しました。


新築業務との並行で、大変お待たせ致しました。
ログハウスは塗装が重要です。

2021年9月08日 | カテゴリー 現場レポート, メンテナンス |

8月20日(金曜日)広島県の世羅町のS様邸の地鎮祭を行いました。
梅雨のような雨が続いていましたが、当日は雨が上がりました。
農家のS様は何でも自分でやる、まさにライフスタイルもログハウスが似合いう方です。
実は建築予定地も自分で造成されたんですよ!
いよいよ来月から基礎工事に入ります。

S様の地鎮祭は仏式で行いました。
神式とは少し異なりますが、それもいい思い出になるでしょう。
せっかくなのでマスクを取って再度パチリ!

コロナにウッドショックに世の中暗い話ばかりですが
気持ちだけでも晴れやかに!
S様一緒に頑張りましょう!!!

2021年8月23日 | カテゴリー 現場レポート, ログハウス |

あくまでも「Sketchが考えるログハウスの塗料と塗装に関して」と前振りしておきます。
まず塗料に関してですが、専門的な話になると書ききれないので超簡単に申し上げると
塗料には4パターンあります。
まずは水性と油性。(自然塗料もありますが、今回はこの二つ)
そしてそれぞれに浸透性タイプと被膜性タイプがあります。
浸透性タイプは名前の通り木に浸透するため仕上がりが「木目」がはっきりと見えます。
通常白木の場合2~3回塗装とメーカーは説明書きしていますが、Sketchでは
浸透性の塗料でオランダ製のシッケンズ セトールHLSeをお勧めしています。
もちろん他社メーカーにもいいものはありますが、費用対効果の面からSketchでは
シッケンズをお勧めしています。
ログ壁とログ小口、2F妻壁を板張りにした場合の外壁板、棟、母屋、桁は「4回塗装」を標準と考えています。
軒天板は「2回塗装」を標準としていますが、できれば3回をお勧めします。
次に破風、窓、外部ドアの外部周りの幕板はSketchdでは被膜性の塗料
キシラデコール コンゾランをお勧めしています。
理由はログに比べて薄い板であるため耐久性を最優先して「木目」はほぼ消えて
しまいますが、少しでもメンテナンスを軽減するためにお勧めしています。
そして塗装はできるだけDIYをお勧めしています。
最大の理由は「メンテナンスが必要だから」です。
もちろん全てをプロにお願いしても構いませんが、当然ながら費用もかかります。
何より自分で塗っていれば劣化の様子が日々確認できます。
また建てる環境によっても劣化は異なります。
「どんな家でもメンテナンスは必要です」
個人的にはログハウスのメンテナンスは外壁塗装に限るとと言っても過言ではありません。
出来れば新築当初と永遠に変わらない塗料があればいいのですが残念ながらそのような
塗料はありません。。。
またログ壁も被膜性の塗料を塗る(実際に外国メーカーのログハウスは多いです)のも
「外壁の劣化を少しでも遅らせたいと」と言う観点からの選択であれば正しいと思います。
上記を内容を少しだけ頭の中で整理して理解頂き、試し塗り等をした上で結論を
導き出されるのが一番いい選択だと思います。
その上でここだけは拘りたいと考え、違う選択肢を使用するのも大いに結構です。
下の写真は玄関ドアをアンティーク風に仕上げたくて、奥様が色々と情報を収集して
DIYされた玄関ドアです。
「世界に一つの素晴らしい玄関ドア」になりました!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA


OLYMPUS DIGITAL CAMERA


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追伸
大胆な気持ちも時に必要です。。。。

2021年8月10日 | カテゴリー 木洩れ日のささやき |

外部の給排水配管工事が始まりました。
最終の配管経路をお施主様と確認して工事開始です。

こちらがグリストラップを設置するための穴です。結構深いです。
(*グリストラップとは、下水道に直接食用油や食物の脂肪、残飯や下処理の際の野菜くずなどが流出することを防ぐ阻集器の一種です。)

こちらは雨水配管です。道路の側溝に接続させます。

こちらは立水栓です。井戸水を利用します。

裏ではガス屋さんが給湯器の設置とガス配管の工事をされてます。

とにかく外は灼熱です。小まめに休憩して水分補給を行っています。
外では大工さんが何やら刻んでます。さてさて何が出来るのかな?

それを小生がサンダーで磨く、磨く、磨く。

厨房に少しづつ機器が搬入されてきました。

2021年8月02日 | カテゴリー 現場レポート, ログハウス |

梅雨が明け、今週から本格的な夏になってしまいました。。。
6月梅雨に入ってからここまで奇跡的に天候に恵まれ、お施主様とも1ヶ月遅れて
今時期の組上げだったら悲惨でしたねとお話しました。
O様本日デッキの丸柱のDIY塗装開始です。

玄関ドアはアクセントでグリーンの被膜タイプの塗料をプロに塗ってもらいました。

さすがプロですね。

中は電気工事の最中です。
エアコンが付きました!!!!!
あと通電すれば快適な現場です(笑)

2021年7月20日 | カテゴリー 現場レポート, ログハウス |

倉敷市O様邸店舗ログハウス現場
足場を撤去しました。

6月14日からスタートしたDIY塗装も完了しました。

内部工事も順調に進んでいます。
このところのゲリラ豪雨で、板金屋さんの予定が遅れてなかなかデッキ工事に進めませんが、
お天気にはかないません。
来週あたりから天気予報も晴れマークが目立ちだしました。

いよいよ梅雨明けですかね。。。

梅雨が明けると本格的な夏ですね。
あ~暑くなるんだろうな。。。

2021年7月11日 | カテゴリー 現場レポート, ログハウス |

他社ログハウスのメンテナンスのご依頼を受けて久しぶりに蒜山に行ってきました。
あいにくの曇り空でしたが時折晴れ間も覗いて、またコロナによる規制も緩和され
観光客も少し増えた感じでした。
午前中に下見を終わらせ、先日もご紹介した
森の中の喫茶とお宿の「もりくらす」さんへGo!

朝食も抜きだったため少し早めの昼食を。
大好物のホットサンドを注文しました。

とにかくいつ来ても癒される空間です。

個人的に私は大好きな空間です。。。
とにかくセンスがいい!

その後、先日ご紹介頂いた蒜山の土地の下見に。。。
途中湧水が溢れていて思わず触ったみました。
冷たくて気持ちよかったです。

場所も最高でした。

2021年7月04日 | カテゴリー 現場レポート, ログハウス |