スケッチブログ - 岡山のログハウス 株式会社スケッチ - Page 44

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M様と現地にて収納棚と下駄箱の造作の件で打ち合わせに現場に行くと
なんと!奥様がタイル貼りDIY真っ最中!
先日来、LINEと現場で貼り方と必要な道具と材料をやりとり。。。。

「練習は?」と聞くと
「You Tubeでイメージトレーニングはバッチリ」
と!!!!!
なんと男前!潔いい!

確かに今はネットで材料も購入できて便利ですよね。

にしても潔いい!アッパレ!
見てくださいこの出来栄え。

その後別の現場に打ち合わせに行くと、ご主人からLINEで画像が届きました。




本当に凄い!
アッパレ!
その間ご主人は床塗装に専念。。。。

こちらも地味に大変です。

10月末には「完成見学会」を予定しています。
ご夫婦もお時間があればいらっしゃると思いますのでタイル貼りに興味のある方は
是非直接聞いてみて下さい。

久々の秋空。
鉄骨上部の基礎型枠が外れました!

今日は水道屋さんと大工さんのの「仕込み」作業です。
料理と一緒で本作業の前作業。前作業といってもとても大切な作業です。
床下スペースがほとんんど無いため、図面を元に水道、排水の位置を
正確に墨出しを行います。

大工さんも参加して配管立上位置の確認をしました。

みんなで協力し合って工事を円滑に進めていきます。

チームSketchです。

キッチン台の造作工事完了。

今日はその上の吊戸棚の取り付けです。
事前に床で造った吊戸棚の枠を天井に付けるわけですが、吊戸棚の重量が40K強と重いため
あらかじめ下地を打ち込んでいます。

その位置を天井板に印を付けて、

エイ!と持ち上げて片方を支えて、その間にコーチボルトで留めていきます。
罰ゲームじゃないよ。

無事完了。

今日は玄関タイルも張りました。

「木栓」って聞いたことがありますか?
家具などを造る際に釘やビスの頭を隠すための伝統的な技法です。
今回は造作キッチンで説明します。
こちらは袖壁のビス穴。

こちらに木工ボンドを流し込み、丸棒を打ち込みます。

小さな鋸で根元を切ります。

サンダーをかけるとこの通り!

綺麗でしょ!

M様邸現場では、
太田大工さんは造作中・・・。

電気の森重さんはコアでログ壁に穴あけ中・・・。

そして施主のM様はDIY中・・・。

みなさんそれぞれの役目を作業中です。
頑張れ~!

M様邸のログハウス新築工事の大工工事が完了しました。
今日は朝から磨きです。
これも大事な作業です。数日かけて行います。

ログハウスの、いや全ての木造建築の出来栄えは大工さんにかかっていると
言ってもいいと思います。
私はいい大工さんと一緒に仕事が出来て幸せです。
時には意見がぶつかる事もあります。でもそれは前向きな話です。
今回もいっぱい勉強になりました。
お疲れ様でした原親方。

まだまだ工事は続きますヨ!

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元来ログハウスの面白さはDIYが可能な事。
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こちらはよくあるログハウスのイメージ。

色を変えるとイメージも変わります。
こちらはムーミンって感じかな?

ほかにも


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M様邸の外部配管工事が始まりました。

こちらはデッキ下の雨水の配管です。これでデッキ工事ができます。

こちらは建物内部との配管接続です。

こちらは先日埋設した浄化槽と枡との勾配を確認中です。

まだまだ工事は続きます。

昨日鉄骨建前が完了し、今日はデッキプレートの施工です。

この上にスラブコンクリートを打つためのプレートです。
鉄骨の接合部分は溶接でカットしていきます。

下ではベースコンクリートと鉄骨ベースの間に無収縮モルタルを流し込んでいます。

こちらは鉄骨の錆び止め塗料のタッチアップ(補修)を行っています。

これで鉄骨工事はひとまず終了です。
ホ。

小雨降る中でしたが鉄骨建前を行いました。

ベースパックの上に鉄骨の脚を設置していきます。

まずは仮お越しです。

次に階段。

こちらも予定通りピッタシ。

午前中に晴れ間が見えてきました。

午後から柱の立ちの微調整を行い本日終了。
勉強になりました。