オールドログを購入されたお客様に前回頂いたご相談の回答とお見積もりの説明に伺いました。
毎回来る度に様相の変わるオールドログ。
打ち合わせより少し早く着いたので再度外周をチェックしました。
前回気づかなかった所や見えなかった所で再度課題も発見。
お見積もり内容に関して2パターンご説明させて頂きました。
他の宿題もいっぱい頂きましたが、7月から新築物件が続くため二期工事に分けさせて頂きました。
図面の書きお越しも今週中には出来上がるので、まずは
今月中に一期目の工事を粗方終わらせたいと思います。
メンテナンス
図面起こしのために測量に県北へ。
中古物件で図面が無いため一つづつ寸法を測っていきます。
まずは外部から
マシンカットで無いため手間がかかります。
屋根掛かりが複雑なので慎重に。
今回のポイントは屋根です。
これで色々な見積もりや作業が短縮できます。
週明けから「Old Log」のデッキ撤去に入りました。
残念ながらずべて朽ちていましたので撤去します。
↓工事前の様子
どんなにいい材料を使用してもメンテナンスをしていなかったら腐ります。
主が居なくなって久しいこちらは残念です。
夏前でよかったです。
今までご苦労さまでした。
綺麗になりました。
次にやっかいなのがこちらの離れのログ。
木も茂り、母屋のログの樋が詰まり雨水と湿気でかなりやられていました。
↓作業前
すべて腐っていました。
こちらは北側の渡り廊下。じつはこの橋が悪さをしていました。
これはダメですね。勾配が全く逆です。残念。。。。
こちらの撤去は非常に危険なので足場を設置してから行います。
雨樋の落とし口から木が生えてました!
足場屋さんもしばし沈黙・・・・。
でもきっと蘇らせますよ。
King of Log
M様邸のハンドカットログハウスDIY塗装現場に陣中見舞い(?)に行ってきました。
2013年9月にお引渡しして、その後1F部分の丸太は再塗装されましたが本格的な
再塗装はこの度初めての作業。
足場と塗料をご用意させて頂きましたが、塗装はご夫婦でDIYされます。
新築時にもDIYされ、奥様もご出産直前まで塗装されていました。
↓建築中
今回の再塗装に向けて色々ご質問を受け、私もハンドカットの実績のある仲間達に
再塗装の内容をヒアリングしましたが三者三様で、高圧洗浄で洗い流す人、ブロアーで
埃を飛ばす人、そのままその上から塗装する人。。。。
M様邸は写真で見ると一見森の中で埃などほとんど無さそうですが、近くに県道が
通り、ダンプやトラックの往来が多く排気ガスが結構多く、丸太を撫でると手が真っ黒になります。
そこでM様が選択したのは、雑巾がけとサンダーかけでした。
今日で3日目の作業ですが今日でやっと塗装の前段階が終わる予定で明日から塗装開始だそうです。
すでにサンダーかけが終わった丸太は撫でても手が黒くなりませんでした。
正直驚きました。スゴイ!M様。
見てください綺麗ですよね。
小口の割れも塗装が乗る編成のコーキングをされていました。
サンダーをかけた後は雑巾でしっかり木屑を拭かれていました。
改めて思いましたが、ハンドカットとマシンカットは同じログハウスですがメンテナンスは
異なります。ここまでやって100点です。おそらくプロの塗装屋さんでもここまでの対応は
できないと思います。すでにM様は私以上にハンドカットのメンテナンスの知識は習得されて
いると思います。
単なる憧れだけではハンドカットログハウスは住めないと思います。
しかしそれ以上の喜びや楽しみや例えようの無い充実感を得られると思います。
それがログハウスライフの楽しみの一つでもあると思います。
がんばって下さいM様。
倉敷市O様邸の1年メンテナンスに行ってきました。
桜が舞い散るすがすがしい季節ですね。
早速春休みのSちゃんがお出迎え。。。
まだまだマット感ありありの外観ですね。
手前がご実家です。
少しづつそれぞれのお客様の個性が出てきましたね。
最近エクステリアのご相談がちょこちょこ増えてきました。
これも参考にさせていただきます。
太い柱が引き立ちますね。
まずは柱のジャッキの調整。
それからノッチのボルト締め。
こちらは北側のノッチ。今年は小口だけがんばって塗装しましょう!
続いて床下点検。
Sちゃんが色々手伝ってくれて助かる~。
シロアリはもちろん、カビも水漏れも無し!
1年毎のメンテナンス、Sちゃんのの成長が楽しみです。
昨日「下関」のK様邸の3年目のメンタナンスに伺いました。
思い起こせば2013年にご主人の転勤で岡山にいらっしゃたK様ご夫婦から、
「将来ログハウスを建てたい」とのご相談があり、
展示場が無いので、建てられたOB様宅を数軒ご案内させた頂きました。
その後転勤でご主人の実家の下関に帰られ
「下関でログハウスを建てたいけれどSketchでお願いできますか?」
とのご連絡を頂き、断る理由も無く計画が進んでいきました。
こちらが建築前の購入された土地。
新幹線とレンタカーを借りて、まずは地元業者さん探しから。
大工さんと電気屋さんは当初から行ってもらう予定でしたが、その他の業者さんは地元で手配する予定でした。
そしてキーマンになって頂いた地盤改良工事業者のAさん。本当に助かりました。
そして2015年2月に完成。
こちらが完成写真。
そしてお引渡しの時の家族写真。
あれから3年。朝7時30分に出発。今回はゆっくり走行。5時間かけて下関へ。
まずは外壁から入念にチェック。
セトリングはほぼ終了してました。
塗装も小口以外はまだまだOKでした。
続いて内部床下。
こちらもシロアリ、カビも無く、当然水漏れもありませんでした。
こちらが、ご夫婦DIYのおこちゃまデスク。
東側のデッキをDIYされたり、現在花壇も製作中。ご夫婦ともDIYが得意です。
約2時間のメンテナンスが終了し、記念撮影。
出会ってから約6年が経ちましたが、あっと言う間の6年でした。
最初にお会いしたときはお兄ちゃんは幼稚園に行ってましたが、この春から小5年生です。
しかも近々英語のスピーチコンテストがあるそうです。
「I have a dream 」がんばれ兄ちゃん。
そしてこのログハウスでいっぱい家族の思い出を築いて下さい。
ありがとうございました、K様。
そして帰りに楽しみにしていた「貝汁」を堪能しました。
やっぱりおいしかった!
お土産もいっぱい頂きました。
それにしてもよく走ったな相棒!
倉敷市現場。
洗い出しの養生が終わりました。
以前の枕木の様子から、
洗い出しに変身!
コンクリートの洗い出しと遜色ありませんね。
結構辛口のコメントのS様ですが、大変喜んで頂きよかったです。
ログ外壁の再塗装のご相談も頂きましたが、南面は少し乾燥肌ぎみでしたが
その他の壁がまだまだマットな状態だったので、来年の再塗装をお勧めしました。
建築当初の塗装色と今現在の実際の外壁の色に近い塗料をテスト的に倉庫の羽目板に
塗って1年様子を見ようと思います。
こちらが建築当初の塗料。(ずいぶん色が変わっているのが分かりますね。)
こちらが今現在の外壁にの色に近い塗料。
1年様子を見ます。
近くの河川敷に梅が咲いていました。
もう春ですね。
倉敷市S様邸の外溝工事スタートです。
築10年のログハウスの外溝工事です。
昨年末に決まっていたのですが、冷え込みが厳しかったので今日までお待ち頂きました。
枕木で敷き詰められていたアプローチですが、枕木が腐ってきたため撤去します。
まずは土木作業です。今回も赤木さんにお願いします。
枕木を撤去して縁にレンガを敷き詰めて来週コンクリートを打ちます。
その後、コンクリートが完全に乾いたら特殊な洗い出し加工を行います。
S様と見本帳で色柄合わせを。
来週明けにコンクリート打ちです。
屋根板金改修工事完了しました。
大変お待たせいたしましたが、無事年内に完了できました。
工事前のベランダは、植木の架台や収納小屋で足の踏み場もありませんでした。
工事前↓
本日完了し、施工の確認とご説明をお客様にさせて頂きました。
工事完了後↓
当初フェンスだった所も壁を施工して板金工事をしました。
エアコンも当初は植木の架台の上でした。
改めて設置し直しました。
樋もつまり、劣化して破損していました。
工事前↓
落とし口を新たに作り、丸ごと変えました。
これでもう雨漏りを気にせずお正月を迎えれますね。
カメムシがいました。ホワイトクリスマスになるのかな?
今日は井原市のO様の1年目メンテナンスでした。
もう1年経つんだな。本当についこの間のようです。
丁度スケッチ建てたログハウスを見てみたいというお客様がいらっしゃたので
二組のお客様をご案内させて頂きました。
展示場を持たない我々にとっては本当に助かります。
まずは大事なメンテナンス。まずは外部から。
東西南北のノッチを締めながら外壁や軒天の塗装の劣化や痛みが無いかチェック。
全く・・・・異常無し!
次は室内の床下チェック!
しっかり乾燥していて、以外に寒くないです。
漏水、カビ、白蟻などの被害が無いかチェック!
こちらも全く・・・・異常無し。
その間奥さんが室内の説明をして下さいました。
実際に住まれての感想など「生の声」を聞いて頂いたと思います。。。
室内は薪ストーブが種火状態でしたがシャツ1枚で過ごせるほど温かかったです。
コーヒーまで頂き、O様ありがとうございました!
倉敷市のOB様からドアノブが外れたとご連絡がありメンテナンスに伺いました。
ビックリされたかと思いきやかなり冷静な奥様。
ラインで写真を送って頂いたので助かりました。
↓送られた写真
ドアノブはかなりデリケートな商品で、ドア厚、バックセットの寸法(ドア先端からノブ中心までの寸法)
などによって掘り込みが決まり代用品が付かないケースがあります。
このドアの場合、ノブが壊れた場合は基本的には同じものでなければなりません。
が、、、、奥さんの送って頂いた写真と説明が的確だったので
こちらの道具だけで直ります。
送って頂いた写真の本体の軸に小さなネジが見えますね。
こちらを一旦締めてノブを差込、六角レンチでネジを緩めてノブまで戻せばOK。
ご自宅にも六角レンチはあるそうなので、次回からはやってみますと。
お礼にキウイをいっぱい頂いちゃいました。
ありがとうございました!
今日は2件のメンテナンスに伺いました。
どちらも大工は大森親方です。
午前中、まずは1件目の2年目メンテナンスのK様邸。
今日は秋晴れです。
外部は小まめにメンテナンス塗装をされているK様。まだまだ塗った当初の光沢がしっかりありますね。
ログハウスのメンテナンスは色々ありますが、塗装に尽きると言ってもいいと思います。
こちらはムカデ対策の薬(粉)がぬれないためのK様DIY。ナイスです。
セトリングによって下がった内部の建具をメンテナンスをK様と一緒にしました。
床下も点検。しっかり乾燥、水漏れもありません。
毎回お邪魔する度にお庭がバージョンアップ。バーゴラのご相談を頂きました。
午後からは総社のK様。こちらは1年目のメンテナンスです。
1年目と言うことで外壁はまだまだしっかり光沢が残っていますね。
こちらは室内の梁のジャッキボルトを調整。
床下はオイラの仕事。こちらも虫も居なくてカビも無く、当然水漏れもありませんでした。
とは言え結構キツイ作業です。
点検後は奥さんが最近はまっている紅茶をご馳走になりました。
外で頂く紅茶は最高においしかったです。
岡山市K様邸の3年目メンテナンスに行ってきました。
K様邸」のログは熊本産の無垢杉ログです。
GWに手の届く辺りまで再塗装をされたからか光沢があります。
今回、四方のノッチは3~5mm程度。棟部分のノッチは10mm程度下がっていました。
窓の幕板を見るとよく判りますね。
内部はまだまだ杉の香りがしっかり残っていました。
床下もしっかり乾燥して、当然水漏れや白蟻被害や腐れも無し。
床下移動用の台車です。
床下潜って点検とかよそ様はやってるのかな?
とにかくDIYが得意なK様。
何でも作っちゃいます。
相手は「木」ですから・・・・。ネ。
3年目のメンテナンスに倉敷市のK様邸に伺いました。
毎回思うところですが、月日の経つのは本当に早いですね。
K様の外壁の塗料はコンゾラン(水性皮膜式塗料)です。
まずは外部をゆっくりとチェック。合わせてセトリングボルトを締めていきます。
ことらの写真で二山程度緩んでいますが、実際に締めると10mm程度締まりました。
K様邸は2階の壁、妻壁ともにログ。そのためセトリングも大きい訳です。
ログ壁は建築後ログ壁が痩せて実の木肌が見えたところをご主人が塗装を
されたので、外壁の白いライン(痩せてでた木肌)は全くありませんでしたが、
軒天はさすがに届かないのでラインが見えました。木はやはり素直ですね。
今回改めて判った事は、水性皮膜型の塗料は圧倒的に浸透型の塗料にくらべ持ちがいいですね。
また通常西側の壁が西日の影響(日照時間の長い場所)でヤニが良くでていますが、
K様邸は比較的少なかったです。
「西壁にはこれからタープを付けるので、すだれの役割をして直射日光が緩和された
からかな」とK様。なるほど。。。
その反面、南面が比較的多く松ヤニがでてました。かなり古い松ヤニで
こちらは爪で簡単に取れました。
カミキリ虫を涼しい北面で発見。
そして室内床下を確認。
もちらん水漏れ無し。しっかり換気もできていてカビもありませんでした。
その後、餅つきをしているのでお隣のご実家へ。
すっかり大きくなったご長男。ご馳走様でした。
現場には私の知らない事がまだまだいっぱいあります。
だからログハウスって楽しいんですよね!
怒涛の2日間でした。。。。
日曜早朝の移動。
桜が満開の日曜日ですが、そらはご覧の通りの曇り空。
まずは東広島のS様邸現場。
原親方と翌日の土台据付の為の墨出しを。
そして昼過ぎから下関のK様邸はGo!
途中パーキングで軽く食事を済ませ、K様邸到着。
2年が経ちますが外壁の塗装はまだまだマットでした。
しっかり頑張りましたよネ。
こちらは完成当初の造作キッチン。
こちらが現在の様子。
塗装の具合も劣化は無く、洗剤の付いたところが少し変色した程度でした。
サッシの枠が結露でカビが出たと事前に伺っていたので、
カビ取り材を送ったところ、すでに塗布されたカビは消えていました。
とても快適に過ごして頂いてよかったです。
こちらはオ・マ・ケ。
この日は下関に宿泊して、翌日早朝またまた東広島の現場へ。
本日部材荷下ろし。
S様はこだわりのカントリーハウス(スケッチではメレンゲハウスと言ってます)なので
ログハウスでは無く、在来工法のお家です。
そして土台の据付。
桧の香りがいい香りです。
往復何キロ走ったかな?
倉敷市のN様邸の3年目のメンテナンスに伺いました。
N様邸は国産杉(熊本県産の小国杉を㈱佐藤林業さんにて加工)のログハウスです。
まずは外部のチェック。
外壁の劣化、サッシ枠、軒天のセトリングによる隙間などを確認。
予想通り、西面のログ壁がかなり塗装の劣化(人間で言うところの乾燥肌)ぎみ。
今年の再塗装をお勧めしました。
塗料メーカーは2度塗りと表記していますが、スケッチは4回塗り(N様はDIYで4回塗りました)
を標準と考えていますが、4回塗っても西日の強さはご覧の通りです。
見た目にはボルトの下がりはありませんが、締めてみると
全箇所ほぼ4mmほどセトリングがありました。
玄関ドアは建具屋さんに造ってもらったオーダーメイドです。
こちらは桧で造りました。
もっとも日照時間の影響を受けるところで、やや木が痩せていましたので
再塗装をお勧めしました。
内部に入ると、パイン材に慣れているため杉の香りがとてもよく判りました。
床下の点検。
こちらは後工事で拭きつけてユニットバス下廻り。
給水、排水ともに異常無し。
カビや腐れもありませんでした。
年明けより組上げが始まるため、少し早めの1年目メンテナンスに
津山のA様邸に伺いました。
早速外部のチェックを兼ねてセトリングの調整を行いました。
最も下がったところで7mm、最も少ないところで2mmでした。
建てる場所、方角、屋根の形状などさまざまな要因がありますが
おもに決まった傾向があります。
(詳しく聴きたい方は直接ご質問下さい・・・。)
こちらがセトリングの様子です。
判りますか?
(*塗装はA様DIYです。。。)
こちらは西側の壁。松ヤニが見えますね。
科学的な根拠は判りませんが、何故か日照時間と松ヤニの出は比例しています。
4回塗りのおかげか、塗装のマット感は建築当初と同じ感覚です。
こちらはデッキ部分。軒の出部分と無いところがよく判ります。
できれば軒の出の無いところだけでも、1年に1度塗ってあげてくださいね。
そして室内・・。
床下点検。
もちろん異常無し。
薪ストーブが大活躍。
薪もしっかりありました。
少し早いクリスマスプレゼントまでいただきました!
ログってやっぱりいいですね。
浅口市のM様邸のハンドカットログハウスの3年目のメンテナンスに伺いました。
あれから3年。早いですね~。
外観の色も渋くなってきましたね。
ハンドカットのセトリングってどれくらいするの?
と良く聞く質問ですが、丸太の材質や伐採時期、乾燥程度、建築場所の環境
などなど、様々な要因がありますが概ね100ミリ前後といったところでしょうか?
こちらがリアルニ判る、階段のセトリングの様子です。
マシンカットと違って、セトリング量が大きいですね。
事前に伺っていましたが、そのセトリングの影響でトイレの間仕切壁に隙間が
できていましたので、今回補修いたしました。
上の板を外して、新たにはめ直しました。
完了。
そして床下点検。
水漏れもカビや腐食も全く無し。
通気もしっかり取れていました。
お会いした時は新婚のご夫婦でしたが、2人のお子様に囲まれて
すっかりパパとママに成られていました。
次の代に引き継げるようしっかりメンテナンスしてあげて下さいネ。