デッキ工事から少し時間が経ちましたが、先週後半より再開。
まずは浴室棟の雨漏りの原因と思われる天窓の撤去から。
まずは原因と思われる一つを撤去し、垂木補強、断熱材を入れて野地板をはり
板金屋さんが来るまでルーフィングとブルーシートを敷いておきます。
後日板金屋さんが雨漏りの原因と考えられるもう一つの棟金物を撤去して
棟付近を確認して、新たな棟金物を取り付けました。
続いて浴室棟のログ壁の改修ですが、長年雨に打たれ朽ちた部分をチェーンソーで切断。
その他の腐っていないログも油分が無くなりかろうじて原型を留めている状態なので
既存のログをできるだけ触らず、手前にふかし壁を作ります。
その後は在来工法と同じく透湿シートを張って羽目板を施工していきます。
その他にも開いたままの基礎換気口に枠を付けて、換気金物を取り付けていきました。
中には既成のサイズが合わない所は、ステンの網ネットを取り付けていきました。見えないかな?
そして今回の大工工事完了。
こちらは工事前↓
工事後↓
屋根も復旧。
なんとか6月中に第一期工事完了しました。
現場レポート
梅雨の中休み。快晴ではありませんが雨が止みました。
まずはM様邸の基礎鉄筋の配筋検査です。
ベース、立上りの鉄筋が図面通りのピッチや太さや重なりができているかの確認です。
当然ながら出来ています。
そして今日は地上げのための擁壁のコンクリート打ちです。
もちろんこれにも鉄筋は施工されています。
今日はミキサー車からねこ車で運搬です。
とても地道な手間のかかる作業です。
そして設備屋さんの先行配管工事も行います。
この時期のコンクリート工事はお天気とのニラメッコです。
早朝までかなり降っていた雨もすっかり止んで青空がでました。
今日は基礎の型枠組立です。
まずは捨てコンの上に墨出しした位置に鋼製型枠を設置します。
型枠を外す際にコンクリートが綺麗に取れるように油を塗ります。
それを専用の金具で設置していきます。
週末に配筋検査を実施予定です。
先日地鎮祭でお預かりしたM様の鎮物。
クラッシャーをい敷く前に埋めさせて頂きました。
地の神様よろしくお願い致します。
M様邸地盤改良二日目です。今日も快晴です。
昨日17箇所施工できました。残り22箇所です。
このように掘りながらコンクリートを流し込んでいきます。
当残ながら掘った分だけ土が上がってきます。
しばらく放置して乾いてきたら回りの土を除き、コンクリートの天端を調整します。
高いところと低いところがあるのはなぜでしょう?
美作他社オールドログ改修工事再開です。
防腐注入材がやっと入荷されました。
この緑色が薬の色です。透明もありますが値が張ります。
デッキの面積は以前より少しコンパクトにしました。
仕上げは水に強いセランガンバツにしました。
私は裏の妻壁と山(山があるんです)を渡していた橋の一部撤去作業を。
逆勾配になっていたので、雨が降ると全て妻壁に流れ、流れた水がログを痛めていました。
まずは腐った手摺から。
取りあえず壁に近い踏み板を2枚撤去完了。
そして痛んだ丸太にシロアリが来ないように防蟻液を持ってきました。
これを丸太に塗りこみます。
室内の方は所々木の粉が点在していて、床をよく見ると小さな穴がかなりありました。
確信はできませんがおそらくキクイムシかシバムシと思われます。
早速お施主様には報告させて頂き、シロアリ駆除屋さんの対策をお勧めしました。
今日からM様邸の地盤改良工事が始まります。
朝方までかなり雨が降っていましたが、ご覧の通り快晴です。
地鎮祭もそうでしたが「晴れ」ました。
どうやら「晴れ男は」私のようでした。。。。
事前に位置は墨出し済み。
M様邸の地盤改良は「柱状改良」です。
柱状改良とは、土の中にコンクリートの柱を造ってしまう方法です。
かなり特殊な機器を使用します。
これは土を掘る先端のドリルです。
真砂土を入れたばかりで土が軟らかく、昨日の雨もあって道路にて重機を降ろしました。
さあ開始です。
他社で建てられたハンドカットログハウスのオーナー様から
デッキ改修のご相談を受けて県北に行ってきました。
りっぱなハンドカットログですがデッキが残念なことに、デッキが朽ちていました。
建物自体は問題無さそうです。
この辺りは別荘地のようです。
おそらくこちらも同じメーカーか工務店でしょう。
少し置くにはカフェもありました。雨の日は休業?だそうです。
測量後、韓国料理屋さんでお昼を食べました。
梅雨の晴れ間。昨日までの雨がうそうような快晴です。
今日はM様邸の地鎮祭です。
M様晴れ男!かな?
そもそも「地鎮祭」とは、建物を建てる際に、神様に工事の無事や安全と建物や家の繁栄を祈る儀式のことを言います。「
じちんさい」と読むほか「とこしづめのまつり」と読むこともあります。
Sketchでは地鎮祭も出来るだけできる事はお施主様に参加して頂いています。
今回はお供え物は全てM様に準備して頂きました。
準備万端です。
M様ご夫婦に注連縄「しめなわ」に紙垂「しで」を付けて頂きました。
紙垂「しで」には、落雷があると稲が育ち豊作なので、紙垂は、雷光・稲妻をイメージし、邪悪なものを追い払う
そんな意味があるそうです。
そして鍬入れ「エイエイエイ」
鋤入れ「エイエイエイ」
無事「地鎮祭」が終了しました。
いよいよ工事開始です。
緊張してきました。
M様邸の地盤改良工事の最終打ち合わせ。
GL(地盤面)の確認を現地で行いました。
いよいよです。
W様邸のカーポート土間のコンクリート打ちです。
ミキサー車からポンプ車に流されたコンクリートを敷地奥から流し打っていきます。
打っては均してコテ仕上げ。
レベルを見ながら少しづつ打っていきます。
その繰り返し。
腰を曲げての作業は大変です。
全体ができたら、再度コテ仕上げです。
この時期は時間との勝負です。
その間オイラは警備員&現場監督$撮影班です。
オールドログを購入されたお客様に前回頂いたご相談の回答とお見積もりの説明に伺いました。
毎回来る度に様相の変わるオールドログ。
打ち合わせより少し早く着いたので再度外周をチェックしました。
前回気づかなかった所や見えなかった所で再度課題も発見。
お見積もり内容に関して2パターンご説明させて頂きました。
他の宿題もいっぱい頂きましたが、7月から新築物件が続くため二期工事に分けさせて頂きました。
図面の書きお越しも今週中には出来上がるので、まずは
今月中に一期目の工事を粗方終わらせたいと思います。
今日は土木屋さんは伸縮目地の設置とブロック屋さんはレンガ工事です。
久しぶりの快晴です。
レベルとにらめっこ。
レベルがあったら伸縮メジを固定。
伸縮目地とは温度変化などによる膨張や収縮でコンクリートなどが亀裂することを最小限にとどめるために設ける、弾力性を持たせた目地のことです。
かたや、ブロック屋さんもレベルを出してレンガの大きさを決めていきます。
使用するのは耐火レンガです。
ひとつひとつ色も異なり大きさも微妙に異なるので仕上がりが綺麗ですね。
休憩時間のひとコマ。
ブロック屋さんの片山さんはとても物知り、私の苦手な庭木の話をして下さいました。
そしてレンガ敷き完成。
土間もあとはコンクリート打ちを待つばかり。
今日は枕木の設置と先日のクラッシャーの敷き均しと転圧工事です。
乱尺にカットした枕木を施工、見た目を考慮しながら掘っていきます。
見た目のバランスは女性目線を優先。
配置が決まったらコンクリートで固めていきます。
続いてクラッシャーの敷き均し。
コンクリートの天端を墨出しをします。
黒い線が天端ラインです。
これよりクラッシャーを転圧して、鉄筋を敷き並べます。
2年前に建てられたW様邸のエクステリア工事開始です。
カーポートの設置をするため今日は漉き取り工事です。
4tトラックが入ればいいのですが頭がかなり出てしまうので今回は2tトラックで小運搬します。
予想以上に土が出ました。土の状態によって立米が異なってくるので残土計算は難しいです。。。
配管近くは手掘りで慎重に。。。
横から見るとこんな感じです。
クラッシャー(砕石)を入れて、、、。
日没にて今日はここまで。後日転圧します。
図面起こしのために測量に県北へ。
中古物件で図面が無いため一つづつ寸法を測っていきます。
まずは外部から
マシンカットで無いため手間がかかります。
屋根掛かりが複雑なので慎重に。
今回のポイントは屋根です。
これで色々な見積もりや作業が短縮できます。
来月着工のM様邸の近隣の方々のご挨拶に行ってきました。
皆さん気さくないい方ばかりでよかったです。
中にはログハウスを建てるとお話をすると是非見たいと言われる方もいらっしゃいました。
いよいよ国産桧のログが建ちますよ~!
週明けから「Old Log」のデッキ撤去に入りました。
残念ながらずべて朽ちていましたので撤去します。
↓工事前の様子
どんなにいい材料を使用してもメンテナンスをしていなかったら腐ります。
主が居なくなって久しいこちらは残念です。
夏前でよかったです。
今までご苦労さまでした。
綺麗になりました。
次にやっかいなのがこちらの離れのログ。
木も茂り、母屋のログの樋が詰まり雨水と湿気でかなりやられていました。
↓作業前
すべて腐っていました。
こちらは北側の渡り廊下。じつはこの橋が悪さをしていました。
これはダメですね。勾配が全く逆です。残念。。。。
こちらの撤去は非常に危険なので足場を設置してから行います。
雨樋の落とし口から木が生えてました!
足場屋さんもしばし沈黙・・・・。
でもきっと蘇らせますよ。
King of Log
昨年末にゴール目の前にして計画が中座したN様邸の朗報です。
「調整区域」による開発許可の事前協議に、何度も何度も
ご一緒に行政に伺いやっと一筋の光が見えた時に、予定地が「農業振興地域」
と判明しました。
その時のN様ご家族はもちろん我々も皆が「もうダメか・・・」と落胆しました。
が!「こじれた糸をゆっくりほどいて行きましょう!」と言った我等が仲間の坪井氏の一声で
調査がはじまり本日その結果発表でした。
もちろん100%はまだ分かりませんが、ほぼ問題はクリアできました。
心の中でみなが「ヤッター!」
と叫んでいたと思いますが、そこは大人たちほくぞ微笑む程度でしたが、それでも嬉しかったです。
ありがとう坪井君。
よかったですねN様。
来年秋からの建築予定です。
建築ってやっぱり面白いですね。
築約25年のログハウスを購入されたお客様からリフォーム工事のご相談を頂きました。
実は先週伺ったのですが大雨で、改めて伺いました。
こちらは母屋で地元のビルダーさんが造られたと思われる丸太のログです。
あまり情報がありませんが、ワンオーナーで10年以上使われて無いようです。
皮肉にも本日イベントでログハウスのメンテナンスのご説明をしたところでした。
ログハウスを長持ちさせるためには「メンテナンス」は必須です。
こちらは離れの浴室です。
母屋との屋根の取り合いが悪いのと、樋が詰まってオーバーフローした雨が
すべて離れのログにかかり外部の一面はほぼ全て腐っていました。
新築当初からほぼ25年メンテナンスされて無いようで、デッキは完全に朽ち果ててました。
桧と思われる大引きですが、残念です。
内部は雨漏りも無く、いい頃合に向くの木が経年変化して味わい深くなっていました。
まだまだ現役です。ご予算とご相談しながら優先順位を検討しながら工事を進めて参ります。
今回はまずデッキを撤去して新設して、足場を組んで外部補修していきます。