現場レポート
昨年末から取り掛かった築25年の他社ログハウスのメンテナンス工事も大詰めです。
昨年末にデッキ階段付け替え工事~白蟻駆除~防蟻工事が終わり。
今月から再塗装、屋根葺き替え、破風・鼻隠し板金工事、樋交換と進めています。
今月初めから旧屋根(カラーベスト)の撤去工事を始めました。
まずはカラーベストが滑り落ちない様に落下防止の養生設置。
そして上から少しづつカラーベストを取り外していきます。
全てのカラーベストを撤去したら古いルーフィングも撤去します。
野地板(OSB)が現れました。
天窓に被せてある板は割れ防止の養生です。
次に新たなルーフィングを張っていきます。
今回は遮熱ルーフィングを張りました。
その後鼻先、ケラバ、天窓のの新たな水切りを取り付けて、新設のガルバリウム鋼板
を張っていきます。
天窓の純正の水切りは一旦外しておきます。
今回屋根がカネ勾配のため非常に気を使いました。
お天気の様子を見ながら慎重に作業を進めていき、無事棟まで完了しました。
こちらが天窓の復旧後の写真です。
棟からの景色はとても美しいです。
塗装も壁によって塗り回数を変えて対応しました。塗料はシッケンズフィルターセブンです。
基本的には3回塗り。
後は鼻隠しの板金工事と樋の交換で完了です。
あと少し頑張ります。
築13年のログハウスの再塗装完了しました。
創業間もない頃にセルフビルドスクールで建てさせて頂いた賃貸物件です。
現在はワンちゃんのトリミングなどをされているDogBeautySalon“SEI”様のお店です。
↓DogBeautySalon“SEIのHP
https://seikun.love/
今回も新築時と同じ水性造膜タイプのキシラデコロール「コンゾラン」を塗りました。
足場を設置して洗いに入りますが、両サイドが店舗と病院の駐車場のため
全面雑巾葺きで113年の汚れを拭き取りました。
築7年の弊社お客様(O様)の再塗装工事が完了しました。
実は昨年ご相談頂き、ほぼ1年お待ち頂きました。
こちらが塗装前の状態です。
外壁塗料はサドリン(デンマーク生まれの木材保護塗料)でした。
通常SketchではシッケンズHLSeをお勧めしていますが、O様の好みの色が無かったため
サドリンクラシックをご案内しました。
↓サドリンクラシックについて
https://www.gen2.co.jp/type/1306
元々紺色は着色が難しく、また新築時の木(特に羽目板)のプレーナー表面には特に
着色が難しかったのを覚えています。
まずは洗いから。
緩めの洗浄で、すでに色が剥がれてきました。
ログ壁もこの通り。
今回の再塗装はケレン(磨き落し)が肝でした。
ここまで下地の状態が悪い場合は、できるだけサンダーで以前の塗装被膜を落とします。
これをきっちらやっておかないと、色も付かないし、まだらになりますし、すぐ剥がれます。
そして塗装。。。
妻壁板は多いところで5回、ログ壁も4回塗りました。
新築時よりも鮮やかな紺色になりました。
自画自賛ですが、お見事!
築6年半のスケッチお客様より再塗装現場です。
実は昨年からご相談頂いていました。。。
ブルーはなかなか色付きが難しく、6年半でこのような感じになりました。
軒の深い正面はあまり色落ちしていませんが、裏面はかなり色落ちしていました。
先日足場を設置して
まずは高圧洗浄で「洗い」
この時点でかなり塗装が剥がれました。
そいてこれより磨き落し「ケレン」作業です。
板壁はほぼ落ちました。
ログ壁は軒のある所は軽くサンダー掛け、節部分は限界があります。
先日屋根工事と塗装工事をさせて頂いたお客様の知人で
同じ団地内のログハウスのお客様より屋根の葺き替え工事のご依頼を承りました。
先日のK様邸同様の他社メーカーで建てられた築20年のログハウスです。
屋根がカラーベストでアスベスト(石綿)含有建材のため、再塗装では無く
葺き替えをご希望されました。
早速先日取得した
「建築物石綿含有建材調査者」の資格が役に立ちました!
合わせて外壁の再塗装とデッキ階段の改修工事のご依頼も頂きました。
本格的な工事は年明けより行います。
スケッチでは他社で建てられたログハウスのメンテナンス、補修工事、改修工事など
ログハウス専門のスタッフが対応させて頂きます。
お気軽にご相談下さい。
高齢者の一般住宅の改修工事が完了しました。
今回の工事内容は
1.1Fトイレ室の和便器、小便器を床を上げて洋便器に改修
2.トイレ室内をCF床とクロス壁に変え、手摺を付ける
3.廊下および洋間の床補強および増し張り工事
以上を介護保険の住宅改修費の補助金を利用した工事をさせて頂きました。
国の介護保険利用で最大20万、岡山市独自のサービスで最大60万
(国の介護保険利用の場合は岡山市の補助金は最大40万)
改修工事前のトイレ室。
廊下より15cm下がって、壁、床共にタイル張りでした。
トイレドアの框も廊下と5センチ以上段差がありました。
改修により床に断熱材を入れて床は廊下とほぼ同じ高さになりました。
ドア横に小さな手洗い器も設置。
トイレ内の手摺は何度も高さや位置を確認してベストの場所に取り付けました。
廊下との段差もかなり無くなりました。
申請はかなり労力が必要ですが、いい勉強になり
お客様にも喜んで頂きよかったです。
ご紹介物件。
築25年の木造住宅。
新築後メーカー倒産によりメンテナンスは全くされていませんでした。
確認申請書類より、鋼管杭による地盤補強と基礎はベタ基礎でした。
屋根はカラーベストで、もちろんアスベスト含有です。
外壁は二階の窓開口が全て亀裂がありました。
ところが、、、、
外部の排水桝が全て傾いていました。
特に勝手口は土間ポーチが基礎から離れて、下屋根の雨水の竪樋が外れていました。
おそらく建物外周は50~100ミリ程度沈下しています。
取り急ぎ雨水竪樋は補修させて頂きました。
後日、開盛(配管業者)さんに見てもらいましたが、
桝の高さを何度か継いだ痕跡があり、それらも沈下で外れていました。
中には隣敷地の樹木の根が迫って来ていました。
まずはしっかり現状確認。
そして現状報告させて頂きます。
ご紹介物件です。
築23年の他社ログハウスメーカーの物件です。
今回ご紹介で屋根の葺き替え工事を賜りました。
2006年よりアスベスト含有のカラーベスト製造禁止以前のカラーベストは
全て石綿(アスベスト)が含まれています。
そして2023年10月より、80㎡以上もしくは100万円以上の解体および改修工事は
事前に「建築物石綿含有建材調査者講習修了証」資格者が事前に調査および報告が義務化されました。
小生も先日ギリギリ取得しました。
合わせてデッキ階段改修や板金工事もご依頼頂きました。
年明けより着手します。
スケッチは他社で建てられたログハウスや木造住宅の改修や補修もお受けしております。
特に2006年以前に建てられた住宅には色々な部位にアスベストが含まれていますので
ご注意下さい。
先日スケッチでログハウスを建てられたお客様の、ご実家の木造住宅の
ユニットバスの交換工事と玄関ドアのメンテナンス工事をさせて頂きました。
築20年強の木造在来工法の住宅です。
ユニットバスも比較的傷みも無く、綺麗に使われていました。
この度も新築時と同じメーカーのクリナップのユニットバスを選ばれました。
壁のクロス工事と床のクッションフロア工事は来週行います。
玄関ドアは木製の防火ドアです。
流石に20年放置すると色褪せと汚れでこんな様子でした。
ケレン(磨き)をしっかり行い、ログでもよく使用する木材専用塗料で
3回塗装すると、新築時に蘇りました。
丁番の調整も行い、開閉もスムースになり、大変喜んで頂きました。