スケッチブログ - 岡山のログハウス 株式会社スケッチ - Page 18

スケッチブログ

昨年リフームをさせて頂いたお客様からのご相談がございました。
シンクの排水溝から少し水が漏れていると。
築25年の他社メーカーのログハウスで、造作キッチンです。
シンクはコーラ社(米製)です。

当時のお見積りに品番があったため早速ネットで検索。。。
廃盤でした。。。
代理店数社にメールを送るも在庫なし。
シンクの在庫が無くても排水溝の金物は変わっていないと思うので、問い合わせても
施工していないので責任が取れないから対応できない、とか、
施工した会社に確認して下さい、とか。。。
「それが出来ないから聞いているんですが。。。」
まあ、予想通りの回答でした。
そこでスケッチの頼もしい水道配管業者さん。
シンクの穴の系を入念に調べて、日本製で合うものが無いか調べてくれました。
「ビンゴ商品がありました!」と連絡があり早速取り付けてに来てくれました。
ホーローシンクが予想以上に分厚く、パッキンの対応に苦戦しましたが
何とか設置完了!
お客様も一安心。
↓こちらが古い排水金物

↓日本製排水金物

ここで注意。
最近はこの手も備品金物が日本製対応が可能な商品が増えていますが、
最初に海外製を取り付ける際に日本製金物が対応可能か、だめな
場合は原則お勧めしませんが、それでも付けられたい場合は備品の予備を
購入しておくのがいいと思います。

「玄関ドアは造れますか?」
と言うご質問が時々ございます。
今、新築で打ち合わせ中のお客様からもご質問がございましたのでお答え致します。
答えは「出来ます!」
但し色々と制約やご理解が必要です。
もともと玄関ドアを造るのは「建具屋さん」です。
一般的には玄関ドアのオーダーは嫌がられます。
なぜなら、設置後の反りが多いため、その都度メンテナンスが発生するからです。
そして、費用も高いです。通常の既製品の木製ドアの場合、一般的には海外製が多く
本体+枠+ドアノブ+丁番+ドアクローザー+加工賃を含むと概ね25~30万程度かかります。
ガラスやドアノブに拘るともっとかかります。
そう言ったリスクを十分にご理解頂いても尚、オリジナルに拘りたい方は
スケッチではお請けしています。
もちろん出来るだけ設置後のメンテナンスが必要ないように技術的努力は怠りませんし
ある程度のメンテナンスの方法もお教え致します。
写真は先日のミニログでお造りしたミニログの玄関ドアです。
サッカー倶楽部の父兄の方の休憩室としてのご利用があるため、ガラスをサッカーボールをイメージ
してお造り下、世界に一つの玄関ドアです。


世界に一つのオリジナル玄関ドアはいかがですか?

本日、2月14日11時30分に岡山市中区の浄土真宗本願寺派源照寺住職、藤丸智雄様と
ご一緒に岡山市北区のAMDA本部に先日のミニログDIYスクールイベントの募金と
源照寺様募金合わせて123,605円を寄付させて頂きました。
企画当初はウクライナ支援の募金として活用頂く予定でしたが、
トルコ大地震による被災者救援活動にもご利用頂きたい旨お伝えしました。
一人でも多くの方に少しでもお役に立てれば幸いです。
イベント趣旨にご賛同頂きました源照寺様をはじめイベントにご参加頂いた方々に
深く感謝致します。
このような企画が続けれら、少しでもお役に立てれば幸いです。
                 
                株式会社Sketch

本日、源照寺様ミニログハウスが完成しお引渡し致しました。
イベントで集まった募金119500円(参加日19500円+源照寺募金10万)は後日
AMDAを通じてウクライナ支援に全額寄付させて頂きます。

今回このイベントの趣旨に共感頂き、ご協力頂きました源照寺様並びに住職の藤丸様に深く感謝致します。
世界の平和が不安定な中、何かログハウスを通じて力になれないかと考えた中での
DIYスクールでした。
今回色々な気付きもありました。
それらを参考にそして反省して次回のスクールに生かしていきたいと思います。
今回DIYスクールに参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。
そして施主様である源照寺様(藤丸様)ありがとうございました。

ミニログハウスの現場(岡山市中区)で木っ端が出ました。
欲しい方差し上げます。
<条件>
1.取りに来られる方
2.全部引き取れる方
 (塗装の際にリン木として使用した木材には塗料が多少付いています)
以上の条件で可能な方はご連絡下さい。
連絡先/㈱Sketch 086-245-2202 担当/図子(ズシ)

1月29日(日曜日)
今日はミニログDIYスクールの塗装編でした。
子供さんの参加が多く、少し不安がありましたが始まってみるとびっくり。
まずはこの道40年以上のベテラン塗装職人の田口さんの説明も子供達はしっかり聞いていました。

塗装の前の養生やマスキングも説明しました。
時折質問をすると「ハイハイ」と積極的に手を挙げる子供たちに少し圧倒されました。

そしていよいよ塗装開始。
道具は最低限の刷毛と入れ物を用意して、塗る場所は原則上から段数毎に塗る事を説明し、
後はこちらから指示するのでは無く、皆で協力するように声掛けしました。

そうすると子供たちはそれぞれ自分の役割を理解したり、他の子供にお願いしたり、
中には幼児の相手をする子供が出たりと、コミュニティーが出来てくるではないですか。

今回の趣旨はミニログをDIYでできる基本の大工と塗装のスクールと、その参加費を
ウクライナに募金する事でしたが、大人も子供も参加することで特に子供たちに、
お互いを理解し役割を理解し形成しコミュニティーを築き上げることを少しでも
学んでもらえたらという想いもありましたが、見事にそれを実践&体感できました。

実に楽しく有意義な時間でした。
このスクールにご協力頂いた源照寺様には本当に感謝致します。
皆様お疲れ様でした。そしてありがとうございました。

追伸:セルフビルドスクールにご協力頂ける方を随時募集しています。
   ご購入頂いたミニログをDIYスクールの教材としてご協力頂ける方には
  大工工事と塗装工事を減額させて頂きます。
  詳しくは㈱Sketch 図子(ズシ)までお問い合わせ下さい。

天気予報に振舞わされてスクール初日。
何とか天気も持ち、曇り空の中初日を迎えました。
老若男女総勢(コロナの影響で当日3名欠席)17名の参加者とスタッフ3名
そしてボランティアさん4名のご協力のもと開催できました。
初めに口頭でご説明して、少し大工さんの説明を受けながらの開始。
恐る恐るスタート。。。

しかし。知らぬ間にグループや役割担当が出来上がっていき、どんどんスピードアップ。

今回、女性の参加が多く、お子さん連れの方が沢山いらっしゃり
子供たちは自然と友達になり男女や学年に関係なくサッカーが始まりました。

ボランティアさんによる炊き出しも、おでんやミネストローネなどとても美味しい
料理を振舞って頂き、本当にありがとうございました。

子供の笑顔は最高のエネルギーですね。

12年ぶりの開催。そしてコロナ禍での開催。当初誰も参加されないのではと不安でしたが
「子供達に色々な体験をさせて上げたかった」
「いつか小さなログハウスを建ててみたい」
「でこまで自分でできるか試してみたかった」
などなど。
中には弊社でログハウスを建てられたOBの方や、他社で建てられた方も
今一度ログハウスの構造を再確認したかった。。。など
多種多様なご要望の方々が参加して頂き、本当に楽しかったです。
本当にやってよかったです。
皆さん、ありがとうございました。
皆さん最高の笑顔です。

次回は1月29日(日曜日)塗装DIY教室です。
あと少し席が空いてます。老若男女ご参加お待ちしております。

年明けに開催するミニログハウスのDIYスクールですが
1月15日(日)の組上編はお陰様で多くの方にお申込み頂いています。
(12月26日現在の残り2名)
今回特に女性の参加が多くて嬉しく思います。
1月29日(日)のDIYスクール塗装編はまだまだ余裕があります。
塗装編は小さなお子様でも大丈夫なので是非チビッ子Kidsの参加をお待ちしています。


もちろん女性も大歓迎!


親子であるいは家族でご参加下さい。
お待ちしてま~す!
#Kids
#チビッ子
#DIY

年末年始は下記の期間お休みさせて頂きます。
12月28日(水)~1月6日(金)
年明けは1月7日(土)より営業開始致します。
本年一年ありがとうございました。
来る2023年も何卒宜しくお願い致します。
  株式会社Sketch
 代表取締役 図子 浩司

岡山県総社市の築15年のログハウス(他社メーカー)のメンテナンス工事が完了しました。
ご相談頂いたのは実は数年前からでしたが様々な事情で正式にご契約頂いたのは今春でした。
主には外部(屋根、壁、デッキ)のメンテナンス、つまり再塗装でした。
その他にも玄関ドアや窓や室内ドア、扉の不具合や照明の交換などもございました。
こちらが再塗装前の写真です。

特に正面(南面)の傷みが激しく、建築時の塗料は剥がれ紫外線や雨による汚れ、カビで全体的に
黒くなっていました。

玄関部分はログ壁では無く、板壁だったので乾燥による反りや割れもありました。

デッキ手摺とログ梁は奇跡的に腐ってはいませんでしたが、かなり痛んでいました。

破風もかなり汚れていましたが腐りはありませんでした。


掃出し窓がセトリングによりボルトが枠を抑えて窓の開閉が難しくなっていたので
幕板を外して調整して、曲がってしまった網戸は新たに交換しました。

まずは高圧洗浄機で屋根、壁を洗浄しました。


よく乾いてから屋根を確認したら3か所割れを発見。
直ぐに交換しました。


また天窓下の鉛板金をよく見ると亀裂を多数発見。
取り合えず塗装後に最適な補修をするためブチルテープで応急処置。


そしてここからが劣化した壁との闘いです。
ケレン(磨き落し)作業に約10日間掛けて隅々まで磨き落としました。
この作業をどこまでやるかで、その後の仕上げ塗装の出来栄えに大きく影響します。


そして下地(シーラー)塗装です。
メーカーの計算では一斗缶と3.5kg缶1缶で足りる予定でしたが、流石に15年の経年は
そう言う分けにはは行きませんでした。結局一斗缶を2缶追加しました。(驚)


そこから仕上げの塗装ですが、これもまた下地と同じく計算通りにはいきませんでした。
部位部位によって判断が必要です。
傷みが激しかった手摺は5回塗りました。
また幕板を塗ったアイボリーはなかなか色が均等に出ず、場所によって3~4回塗りました。

そのあたりをメーカー担当者に現場に来て頂き、率直に問題点をお話しました。

続いて屋根。モニエル瓦の屋根ですが特に西面はコケが生えていて、洗浄だけでは落とせなかった
所はブラシで磨いていきました。

こちらもシーラーを塗り、2回仕上げ塗装(場所によって3回)しました。


天窓したの鉛板金の亀裂はFRP補修させて頂きました。
瓦の形状が凹凸が大きいため、同じ鉛板金を施工するとどうしても加工の際に
凸部分が薄くなるため、均一な厚みで覆えるFRPで施工しました。

最後に板金と樋工事。
破風部分を全て板金で覆いました。


玄関下屋根の樋が破損していたので交換しました。
西面の大屋根から下屋根の樋がセトリングで逆勾配になっていたため交換しました。


12月16日に足場を撤去しました。
ご相談からだと約1年。工事開始から約1か月半。
大変お待たせ致しましたが、蘇りました。
お施主様も大変ご満足頂き、嬉しく思います。
ありがとうございました。